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恒例行事

しばらく休みます。



元気になったら再開すると思います。


でわ、また会う日まで。

サマーウォーズ

映画サマーウォーズを見てきました。


仮称

世界中で10億人もの人々が集うインターネット上の仮想世界OZ(オズ)。夏休み中にOZのメンテナンスのアルバイトをしていた高校生の小磯健二は、憧れの篠原夏希先輩から2人で一緒に夏希の田舎(長野県上田市)に行くというアルバイトを頼まれる。

気楽に応じた健二だったが、実は夏希の本家とは武家の血筋を受け継ぐ旧家・陣内(じんのうち)家であり、曾祖母である烈女・栄のために夏希のフィアンセのふりをするというアルバイトだったのだ。

幸い、栄は健二を認め、芝居は平穏のうちに終わるかに見えた。だが、その夜健二はケータイに届いた謎の数式を、数学の問題と勘違いして解いてしまう。それは仮想世界OZを崩壊させ、現実世界までも混乱させる大事件の幕開けだった。


中々面白い話でした。

夏希の田舎は超大家族で、家族が大勢集まってきてワイワイガヤガヤと、まさにお盆という感じの場所。老人から子供まで大勢。

そんな場所なのに、話の中心は仮想世界。

インターネットはおろか携帯電話すら使いこなせるのか怪しい世代が、しっかりと仮想世界OZを持っているあたりが面白かったです。



そして、映画を見終わった後、あぁこの話はターミネーターだ、と思った(謎


恋する悪魔 その2

無事に千秋楽も終わったので、内容絡めて感想でも書いてみようかな、と。


仮称

ストーリー

悪魔大学を卒業する為に、地上へやってきた悪魔の王子、
佐丹たくま君。その試験とは清らかな人間の魂を堕落させる、
という悪魔らしいもの。ところが、根っからの善人である彼は、
どうしても人間を堕落させることができない…。
しかも地上にやってきて出会ったのが貧乏剣劇団で頑張る美少女たち
だったから、さあ大変!
『こんなに頑張ってる子たちを堕落させるなんてできないよ!』と、
頭を抱える佐丹君。しかもそこへ酔っ払いの天使や女詐欺師、
しまいにはお父さんまでやってきて……!?
佐丹君は無事に卒業できるのか?
笹暮剣劇団は新人公演を無事に開演出来るのか?
天使たちは佐丹君をつかまえて左遷を逃れることが出来るのか?
「知ってる?悪魔って恋をすると涙の一滴になって消えちゃうんだよ」
朝倉薫演劇団が贈る、笑劇のミュージカル風ロマンチックラブコメディ!



予備知識なしで行ったもので、いきなり新撰組が始まったときはどうなることかと思ったw

主人公は佐丹たくま君なんで、悪魔なんだけど、ヒロインが劇団員なんだね。

舞台の上で舞台をやるって難しいだろうねぇとか思っちゃった。


成田さんは丸松茂役で、見学に来ていた次期訓練生(って言うのかな?)でヤンキー役(笑)

出番は少なかったけど、ドスの効いた声とサバサバした性格が中々良かったです。



目に付いたキャラクターと配役を。


刻祭青(ときまつりせいって読むんだぜ。かっくいい)役の吉川このみちゃん。

何かアイドルボンバイエのときよりも、生き生きして見えました。

さっぱり爽やかガールがよく合ってました。


風送京(かざおくりきょう。かぜおくり?)役の一戸愛子ちゃん。

撮影会で何度かお会いしてましたが、ちょっと印象変わって凛々しい感じでした。

電話のシーンの津軽弁のギャップも良かった。

何か声つらそう、とか思ってたら、喉を痛めてたらしい(´・ω・`)

舞台は声を張るから大変だね。



劇団の指導員(?)後谷渉役の真一涼ちゃん。

パンフレット見ると、結構舞台をやっておられるようで、間の取り方がうまかったです。

いい味出してました。



主役佐丹たくま役の宮内かれんちゃん。

人間に感情移入しすぎるダメな悪魔っぷりが良かったです。

そして、最後に人間になる決意をするギャップにやられました。

最後ハッピーエンドでよかった。



美倉玉緒役の愛原みや美ちゃんは個人的に凄い好きなキャラだった。

詐欺師だったんだけど、死んじゃって、でもその事に気がつかないまま行き続けてる幽霊。

最初天国に行くために天使の手先となって、悪魔と青の恋を成就させようとするんだけど(悪魔は恋をすると涙になっちゃうからね)、途中で辞めちゃうのね。で、地獄へ行くかって言うとそうでもなくて、ただ消えるとか、そんな感じになるために普通に成仏したいとか。

成仏するためには、誰かに覚えていてもらわなくちゃならなくて、彼女は悪いことばかりしてきて、誰にも覚えられてないから成仏が出来ないんだね。

劇団が運営資金に困っているときに、お金を差し出すんだけど、そのときにたぶん初めて感謝されて。凄い嬉しくて、悲しくて、わたしのことを覚えていてね、って泣きながら去って行くシーンが最高でした。

こっちの話でシナリオ書けそうなくらいお気に入りのエピソードでした。


天使3人衆は壊れた感じが良かったです(笑)



開演前にパンフレットと成田さんの写真を購入。

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終幕後でお疲れのところ、サインを頂いてしまいました。

せっかくなので、舞台衣装の写真に。


後、パンフレットにも。



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出口のところに一戸愛子ちゃん、吉川このみちゃん、宮内かれんちゃんと3人揃って、パンフレットにサインして頂きました。


こうして振り返ってみると、中々面白い話で、もう一回観たくなるね。

でも、舞台劇は映画と違ってもう二度と同じものは見る事が出来ない。

同じキャストを集めても、まったく同じ舞台にはならない。

まぁ、そこがいいんだろうけど。


(おわり)