もうすぐ２歳★

お久しぶりにBlogアップします

夏からアップしてなかったので、ノアピはかなり成長してますよ～
しばらく会っていない友達はビックリしちゃうかもです。

しばらくぶりのノアピをアップしまぁす。長くなりますよ～


なかなか歩かなかったノアピですが、リハビリに通い（数回で済んだケド）無事に一人前に歩けるようになりました

これは、療育センターのリハビリ待ち。リハビリより、待ち合い室で遊ぶ時間の方が長いノア

リハビリ終了してサクサク歩いております

血小板の病気もよくなり元気になったジュエルの散歩も出来ちゃいますよ

年下嫌いのノアピですが、妹ぶんのとうこちゃんとも仲良く遊べるようになりましたぁ
お姉さんになったなぁ～

久々に会ったモネモネとも始めは距離があったけど、一泊一緒に過ごせばこの通り
キャッキャッ騒いで遊べるようになったね～


途中ですが、ミズキちゃんから私を載せてとご要望ありまして
結婚式やパーティーの写真ついでにアップ

これ、かなちゃんの結婚式
綺麗な花嫁さんすぎてみんな目がハートなってたよ。

続きまして、私の大好きな大好きなマイチンの結婚パーティー

幸せオーラいっぱいでしたぁ。
（みきちゃんに是非見てもらいたいわ）
マイチン、エリちゃんにノアピです。

そんなこんなで、来月ノアピは元気に２歳になろうとしています
携帯からアップだと、よい写真がなくて…
ざっくりと、ここ数ヶ月の様子を載せてみました。
皆様、長々お疲れ様～

またいつお会いできますことやら
では、では、ごきげんよう

ジュエルのその後…

8月31日に輸血した後は、血液検査では貧血はよくなり、血液混じりの尿や内出血斑もなくなり症状としては落ち着いてます。血小板値は15000とわずかですが上昇しています。今日からステロイドも減量していくコトになりました。
輸血は今のところ一度だけで済んでいます。今後はこのままゆっくりでも血小板値が上昇してくれればと思いますが、獣医さんからは『大丈夫とはいえません。まだまだ血小板値が低いし安心はできませんよ。』とのことでした。

そして、拱血してしてもらえるワンコちゃんが見つかりまして、明後日は輸血に備えて適合検査をします。

拱血の為のワンコちゃん探しや、輸血してくれそうな病院検索、仕事で私や主人が家にいないのでジュエルを見てくれたりと友達みんなが一生懸命協力してくれました。本当に本当にありがとう
まだ油断はできないけど、ジュエルも私たちも心強いです
頑張るからね

ジュエルが…

我が家の愛犬ジュエルが突然『血小板減少症』になりました。

29日の日曜日の朝、血液混じりのおしっこをしていてお腹を見ると内出血斑が・・・心配になってすぐに動物病院へ行きました。検査の結果血小板値が『0』で上記診断され、私も、主人も突然の事でびっくり！！でした。

ジュエルはいつものように元気もよく、食欲もあります。血液検査上では深刻な状態ですが、見た感じはいつものジュエルです。まさかジュエルがこんな病気になるなんて・・・何かの間違いであってほしい、誤診であってほしい、っと獣医の言葉を受け入れることができませんでした。

今後の治療としては、点滴での投薬はワンコにストレスがかかる為やめて、ジュエルは今は幸い食事が取れるのでステロイドを内服して様子を見ることになりました。

そして2日後再診察で検査したところ、貧血が急激にみられすぐに輸血が必要になりました。獣医からは『入院してもらって輸血します。輸血中に急変することもありますので連絡取れるようにしてください。』っと。その言葉を聞いた後涙が止まりませんでした。携帯を気にしながら一晩中泣いてしまい私の顔は翌朝まん丸に腫れていました

そして、翌日まで悲報は入らず夕方お迎えに行ったときには尻尾をフリフリして、甘える可愛いジュエルでホッとしました。
獣医から、『貧血はよくなりましたが、血小板は14000（基準値は15万～35万）です。今後ステロイドの内服量を増やしていきます。副作用が出ますが今の状態を優先しなくてはいけないので了承ください。そして、今後も貧血などで輸血が必要になると思います。病院では輸血の血液の量に限りがあるので、献血できる犬を探しておいてください。』っと。
ウチにはテン、レオンとチワワが二匹いるので献血して下さい。っと獣医に伝えましたが、献血できるワンコは大型犬の体重15キロ以上ある子で、1～7歳の若くて元気な基礎疾患のない子らしいです。人間と違って血液型は関係なく、検査で適合できればジュエルに輸血可能らしいです。輸血量が10～20ccと少ないのですが小型犬での献血はできないらしいです。

私の知り合いに大型犬を飼っている人がいないので、すぐに友人達に連絡しました。みんなジュエルをわが子のように思ってくれているようで、ジュエルのために、今も必死に知り合いにあたってくれているようで本当に感謝します。ありがとう

私達も献血ワンコを見つけることが出来なかった時のために、別の病院で輸血出来ないか、犬の献血バンクを調べています。

こんなに大変な病気とは思いませんでしたが、ジュエルが元気になるコトを願って守っていかなくては！
ジュエルも頑張ってもらわなきゃです

かな～り長くなりましたが、読んでくれた方お疲れ様デス
そして、ありがとうございましたぁ。