結婚から始まった私たちの物語 💍


私が結婚したのは、26歳のとき。

相手は同い年の人で、出会ってからずっと遠距離恋愛でした。

しかも…結婚してからもしばらくは遠距離生活が続くという、ちょっと珍しいスタートでした。


私は、ずっと続けていた幼稚園教諭の仕事を辞めて、結婚を機に彼の住む町へお引っ越し。

そこからやっと、ふたりの暮らしが始まりました。


初めての一緒の生活は、それはもう…めちゃくちゃ楽しくて!

今まで会いたくてもすぐに会えなかった寂しさが一気に吹き飛んで、

「おはよう」から「おやすみ」まで一緒にいられる毎日が、本当に嬉しかったです。


そんなふたりで話し合って、「まだ26歳だし、2〜3年はふたりの時間を楽しもう」っていうことに。

私は新しい土地でまた幼稚園教諭として働き始めて、慣れるまでは妊娠のことはまだ考えられなかったし、

なにより…「若いから大丈夫でしょ」って、どこかで思ってました。


だからその間は、海外旅行に行ったり、美味しいものを食べに行ったり、

家でまったり映画を観たり…ふたりの時間を思いっきり満喫しました✨


そして、3回目の結婚記念日を迎えたあと。

「そろそろ30歳までに1人目がほしいね」っていう話になり、妊活を始めることに。


といっても、最初は避妊をやめて、タイミングを意識するくらいのゆるやかな妊活。

「そのうち授かるかな〜」って思っていたんですよね。


でも、私にはちょっと気になっていたことがありました。

実は、学生時代から生理周期が短くて、24日くらいの周期。

月に2回くることもあって、「排卵ちゃんとできてるのかな…?」ってずっと気になっていて。


だから結婚前から何度か、母に付き添ってもらいながら婦人科で診てもらっていました。

検査では「排卵はちゃんとしてるよ」「体質的に周期が短いだけだね」って言われてたので、

正直そこまで深刻には考えてなかったんです。


でもやっぱり心のどこかで引っかかっていて、

妊活を始めたタイミングで、もう一度婦人科を受診することにしました。


そこで――


子宮内膜ポリープが見つかったんです。


「え…?私の子宮にポリープ…?」

これが、私の妊活人生における最初の壁でした。


つづきます✍️