商品に胡坐
先日ツイッターをみていましたらリニューアルしたお店にいったフォロアーさん数名が偶然同じようなツイートをされておられました。神戸で数店舗ある、商品も美味しいお店で、私も手土産としてたまに買いに行く事があるお店です。店舗の老朽化によるリニューアルだと思いますが新しくなってまた繁盛することを願っていた一人でした。が、数名のツイートには「二度と行かない」との怒りがにじむ内容でした。詳しい出来事までは分かりませんが原因は接客サービスの横柄さでした。新装オープンということで予想以上に多忙あったり慣れないスタッフの手際の悪さもあったり、と現場を見てないのではっきりとは言えませんがよくあることだと思います。ですが、それを踏まえて事前に多忙時シミューレーションをしOFF J Tを行い開店当日を迎えることは当然です。もし、それを行わず開店当日を迎えるとしたら明らかに手抜きですし、お客様に対して失礼なことです。トレーニングを行っていても結果出来ていないにしても猛省を促す必要はあると思いますが。そのお店の商品は確かに良いものだと思います。しかし、その商品に胡坐を掻いてしまい、黙っていても勝手に売れると信じていたお店の末路は人が語らずとも歴史が語っています。万が一粗相があったとしても来店いただいたお客様に感謝の氣持ちがあればそれはいつかお許しいただけるものと信じていますし逆にお客様との繋がりを深められるきっかけにもなります。このお店に限らず、感謝の氣持ちも努力もなく商品がよいだけで売れ続け生き残れるお店はありません。お客様がお店に願うものに「接客サービス」は不可欠です。行列が出来るお店もいつかその行列はなくなる日が来ます。だからこそ、繁忙期こそ忘れてはならないことがあることを心において日々のオペレーションに励んで欲しいと思います。