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超スーパー気功療法師の旦那ちゃんがFacebook始めました。

慣れないPCに奮闘しながら楽しんでますので、応援してください。

Facebookで 「橘奎志」 と検索すれば見つかります。

名前の読みは、「たちばなけいし」です。

 

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こんにちは。

 

 

旦那ちゃんは超凄腕のスーパー気功療法師です。

それに加え、ちょっと不思議くんです。

 

 

現在は「必要ないし、しんどい」という理由で普段は封印していますが、臨死体験をしてこの世に戻ってからずっと、「霊視」というか、「透視能力」がありました。「見えるはずのないモノ」が見えたり、「その人の過去と未来」が見えちゃったりしたそうです。

 

 

初めてそれが見えた時は、落下事故のケガで入院中でした。

お見舞いに来てくれた友達に、別の誰かが重なっているように見えたそうです。目がおかしいのかな?と思って何度も目をこすり、よーく見ても、その友達にもう1人のシースルーの誰かが重なっているように見えたそうです。

 

 

見えてしまう事を意識したら、どんどんその感度が強くなりました。

最初は重なる姿が見えるだけだったのが、次第に「この道を行ったら事故に遭う」とか、「その人の運勢」とか…しまいにはその人の生死まで感じるようになりました。

 

 

そうなると、周りでどんどん「あいつの言う事当たる」と噂になりました。それまでは、ふと見えた事をチラッと話すだけで済んでいたのが、次第に「見てくれ」と頼まれるようになり、意識を集中して見るようになりました。すると、ひどく疲れるようになりました。

 

 

しんどいし参ったなぁ…と思っていたある日、噂を聞きつけてある人が訪ねてきました。その人は、ある宗教団体の幹部で、旦那ちゃんに教祖にならないか?と持ちかけてきました。

 

 

「それだけの透視能力があれば、お金儲けなんて簡単ですよ。」

 

 

カチン、と来た旦那ちゃんは、その人に「そんなに言うなら、明日ここに束でお金持ってきてみろ。」と言って追い返しました。どうせ持ってこられへんから諦めるやろ。

 

 

ところが、その人は翌日、本当に札束でお金を持ってきました。

「これはほんの準備金です。教祖になればこの10倍は軽く稼げますよ。」そう言って、束になったお札の塊をポン、と机の上に置きました。パッとみても束で10個はありそう。

 

 

一瞬クラッとした旦那ちゃん。

しかし、すぐに返事しました。「ありがとう。あんたの気持ちは分かった。僕はこの能力を金儲けに使うつもりはないねん。ハッキリ、お断りします。このお金持って帰って、二度と来んといてね。」

 

 

この件からすぐに気功療法と巡り会い、気功療法師を目指した旦那ちゃんは、その透視能力を「相手の病気に関する情報のみ感知し、それ以外は感じない」と部分的に封印しました。

 

 

そして封印したまま現在に至ります。

しかし不思議なものです。

その人の病気の回復に必要であれば、封印したはずの「病気以外の情報」を意図せず受信することが時々あります。

 

 

例えば、何度も開腹手術を繰り返していた方のご自宅に、腹部に何本も剣が刺さったデザインの西洋の甲冑が飾られているのが見えたり、病気が再発した方の実家の墓石が割れているのが見えたり、長い闘病生活の末に亡くなった方が旦那ちゃんの部屋までお礼の挨拶にいらしたり。

 

 

私も、旦那ちゃんと結婚してから、そういった不思議現象に度々居合わせるようになりました。私自身に関するものも、受信してもらった事があります…たとえば旦那ちゃんに助けてもらった前世の情報とかです。そんな経験から、こういう意図せずに受信する情報が、実は魂に訴えかけるすごい力を持っている情報だと納得しました。

 

 

気功療法を受ける方全員に、こういう情報が降りてくる訳ではありません。「降りてこない」のが普通です。「情報ちょうだい!」と切望しても、大抵は降りてきません。こういう情報が降りてくるのって、ホントに滅多にない貴重な現象です。

 

ということは、こういう情報が降りてきたその人は、よほどの事を抱えている、とも言えますし、視点を転換するタイミングが来た、とも言えます。気功療法中に受信した場合、旦那ちゃんは必ず隠さず全てお伝えしています。せっかくの魂の転換点、生き方の転換点となるかもしれない貴重な情報。ぜひ活用してほしいです。

 

 

 

明日もハッピーな一日になぁれキラキララブラブキラキラ音譜