今日はちょっと、今、私の周りにいる人で、地球以外の星にいた時に出会っている人のことを書いてみようと思いますニコ

彼女は今はスピリチュアルなお仕事は卒業されています

Kちゃんとは、スピリチュアルな話が突っ込んでできる人です

エンジェルナンバーとか、引き寄せなどの軽いタッチのスピリチュアルな話ではなくて、かなり突っ込んだ内容を共有できます


私は、宇宙連合の仕事で、いろんな星星に行って、波動調整をしていたようです

その星には、Kちゃんがいて、植物を研究して育てていました

その星に着くと、いつも素敵な音が流れていました

その音に近いものをYouTubeで見つけたので貼り付けておきます



こんなキラキラとした音が、いつも流れていました

植物も、Kちゃんが大好きで、彼女と一緒にいられることをとても喜んでいました

その光景を見るのが大好きで、他の星での仕事が終わったら、用事もないのに、この星に寄っていました


彼女は、ガラスでできたドーム型の容器に種を植えて、発芽させていました

栄養とエネルギーを与えていたように思います


ある日、またこの星の音と彼女に会うのを楽しみに、その星に寄ったのですが、いつものような音がしていませんでした

嫌な予感がした私は、彼女のもとに急ぎました

彼女は、ガラスの棺の中にいました

その時に『遅かった』と思ったのを覚えています


植物たちも、悲しみの中にいて、あの素敵な音を奏でていなかったのです


そんな彼女と、また、地球で出会えたことがとても嬉しいし、思い出したのは、つい数年前のことなのですが、以前から知り合いだったことにも感動しました


あの星のことを、私は『奏(かなで)の星』と名づけました


あの後、彼女と一緒に研究をしていた若い男性がいたので、きっとその人に引き継がれているのだろうな〜と勝手に妄想しています


他にも、今世、地球で出会った方との宇宙世を色々思い出しています

機会があったら、またブログに書きますね〜ニコ