ツリキチ ~稜線上のアリア~ -5ページ目

ツリキチ ~稜線上のアリア~

日本アルプス(少し)~岩(少し)~低山バリエーション~低山・里山・川・
湖(山上湖・ダム湖・琵琶湖)海・釣り


気持ち悪いほど、滋賀県南部平野部と、『比良山系』は雪が⛄❄降っていません。

北部は雲に覆われてます。
正直、西よりの寒波は、山陰の山🗻に水分とられて、滋賀県南部の低山は『不発』

伊吹山、カモン❗😭

今のところ、まだそんなに強くない寒気。
むむ!
滋賀県の雪山。比良山系は、積雪は無い。伊吹山の頑張りに期待。
予想より強い寒気が入る予感と、週半ばにやや雪が融け週末に天気が崩れる悪い周期パターンの予感❓❗❗。
ただ、わざと北風の窓を開けて入る熱めの風呂が格別。


~寒波⛄~

きました。間違いなく週末が狙い目。
タイヤ交換しましたか?






比良山系は霧氷?。昼には消えました。

伊吹山は、安定した積雪で、1日白かった。

マガモの青首たちが、昼下がり休んでた。
『滋賀県は、国定公園でもあり、未来永劫、永年禁猟です。』

伊吹山……ウフフ🎵。く・る・よ❗❗雪。





12月6日以降の寒波は、滋賀県には山しか積雪はなさそうだが、フィリピンでの低気圧が上がってくると、北海道付近で『双子の低気圧』となり、そのあと、10日以降、冬型が安定。ようやく雪は融けにくそうになるかな❓❗❗


⬇標高3000

⬇ここから標高1500


だんだん、美しい冬型が。

滋賀県の雪は、最初の寒波を忘れたかのように雪融け……。
次の寒波は、12月6日頃との情報。

しかし、現状の予報では、西の高気圧が南寄り、東の低気圧は、北寄りで、イマイチパワーを感じられません。もっと下方修正されることを祈ります。
西の日本海側がすでに良く降っています。『氷ノ山』とか。その傾向は変わらないが、このパターンは、気温がユルめなのでは?




⬇標高5000メートル付近
⬇標高1500メートル付近。

今日は、久しく、天気、体調、仲間に恵まれ、我が登山部で行ってきました。
『晩秋・初冠雪・三段?紅葉 伊吹山』
進化した『メスティーン』で、『551肉まん』ホクホク❗。
普段仕事場では出せないギャグで、オジサンは同行者を冬の世界へ。サブいポエムも聞いてくれた。
『秋の終わりを探しに行きませんか』
『夕日は暖かく、「ガンバれよ!大丈夫だよ!」と見守ってくれる』
『ワガママボディならぬ、ワガママ登山道』
(爆笑)😂
喜ぶべきは、トイレがキレイになったこと。
登山協力金の威力です。














『0度?』まで下がったかもしれない今朝。

軒から溶けた霜が雫💧を落としてキラキラ。
暖かい日差しの間に我先に餌を貪る水鳥達。

曇りにて、山の雪は持ち越しです。

プランターの大根も、『青首』になってきました。







⬇これなんだ?調べたいと思います。


~外気温『2度』~。

おはようございます。
天気予報では、控えめな最低気温でしたが、
滋賀県の自宅では、『2度』でした。
寒いね。『山は確実に降り積もってます。』
霜にやられる前にネギの青葉を食べてしまいたいとおもいます。
今朝……。琵琶湖にはゆりかもめ。と、
比良山系初冠雪❗❗

琵琶湖博物館に行ってみると、
鮎ヤナ取り払われた背景で、
ビワマスの遡上シーン再現に感動❗❗
しかも、婚姻色ビワマス😍
この展示担当の方は、わかってらっしゃる(当たり前か(笑)😂)



さて、この後も低温と、山の降雪はボチボチ。
10度超えるとヤバイですが、なんとか稜線の雪はもつでしょう。
またまた、週末は寒波のようで。