あまり不安を煽る記事は好きではないですが、でもいい事ばかり言うのも違うかなと思うので私が交通事故に合った時のホロスコープを。



ずばり、n火星とt天王星のスクエア。(90度)


※nはネイタル、出生図。tはトランジット、その時の星の配置です。


オーブは1度のタイトさ。

(ちなみに月もnとtがコンジャンクション。ルナリターンですね。)


でも幸運なことにもらい事故でこちらの過失は少なく、怪我は誰もせず、相手もまともな人で(ここは大切)、不幸中の幸いだったかなと思います。


これが「気を付けても起こる」って意味でスクエアですよね。



ちなみにこの時期は本当に色々あって、その月は顔が笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きこんな感じでしたね。笑




でも、何故か「うん、でもこの起こったことには意味がある気がする」と、無駄に前向きで凹みまくる、、てことはなかったんですよね。(しんどかったけど)



ハーフサムも見てみようと思ってそのままなのでちょっと調べて見ようと思います。



天王星と火星がスクエアだから絶対事故ってわけではなく。。。


何かが突発的に起こるかもって時期ではあります。



天王星もそもそもそんな意味の天体なのに、更にスクエアは突然何かが起こるイメージのアスペクト。




しかも火星。

火星はパワー。



いい方に出るとすごくパワフルなのでトラインとかは何かをするのにいい時期ですね。



スクエアも何かが起こったあとは勉強になったりするので全てが悪いわけではありません。




天王星はスピードが遅いのでまだ緩くスクエアなままですが、オーブが広がれば広がるほどあまり影響は感じてません。



でも早くスクエアからは解かれたい。。。(本音。笑)