今日は母の病院の付き添いで 朝からでかけました。
二年半寝たきりになってしまったので とてもとても ゆっくり歩く母の横で
歩調を合わせ歩いていると、なんだか時間(とき)を感じます。
息子が歩くようになった頃、散歩してると 道に落ちたゴミを拾ったり、転んで止まったり
怪我して引き返したり、ゆっくり進んでいたけど
今は 私より先を走って 立ち止まって待っていてくれたりします。
でも そのうち どこまでもどこまでも 突っ走って行くんだろうなぁ
母の手を離れ、あまり振り返らず 自分のペースで走っていた私は 息子が生まれて
人の歩調に合わす事を学び 母の心配や痛みを理解できるようになった。
同じ母として 私の様な子どもの親になったら 自分でも 大変で嫌だと思う。
母いわく
「あなたは 何でもやってみないと気が済まない子どもだったから 何も言わずにやらせてきた。
でもね 何も言わず見守るだけは 結構 我慢が必要だったのよ!」
いつも 私の心配をしながら 口を出さずに歩調を合わせてくれていたのだと思う。
今 自分の役目は家族の歩調に合わせて歩く事だね。