第三次世界大戦〜第一章〜 -4ページ目

第三次世界大戦〜第一章〜

壊れた世界をぶっ潰す。
私たちは大人に見捨てられた時そう誓った。
私たち子供が戦わなければ誰が戦う?
立ち上がれ、勇士たちよ。歓喜せよ、乙女たちよ。
我らは戦わなければならないのだ。

ただ自己満足のために
すべてを僕に押し付
けて何がしたいの?
てを伸ばしてみたけれど…

痛い痛い痛いよ
耳を引っ張らないで
痛い痛い痛いよ
腕をもがないで
痛い痛い痛いよ
脚を切らないで

痛い痛い痛いよ

女の子は僕を抱っこして
にこにこしながら痛めつける


痛い痛い痛いよ
耳を引っ張らないで
痛い痛い痛いよ
腕をもがないで
痛い痛い痛いよ
脚を切らないで

7月15日
僕は土に埋められたよ
野良犬は僕を助けてくれたお姫様
気分は良好
オトモダチできた
7月20日
あの子が僕を見つけたよ
また僕は痛めつけられる
痛い痛い痛いよ
耳を引っ張らないで
痛い痛い痛いよ
腕をもがないで
痛い痛い痛いよ
脚を切らないで

だけどだけど、あの子は僕のお姫様…
お姫様を……………

赤い赤い赤いよね
耳を引っ張ってあげよう
赤い赤い赤いよね
腕をもいであげましょう
赤い赤い赤いよね
脚を切ってあげましょう

貴女なんかいらないナイナイ
ナイナイナイナイナイナイ
もうなんにもない…
赤い赤い赤いよね
耳を引っ張ってあげよう
赤い赤い赤いよね
腕をもいであげましょう
赤い赤い赤いよね
脚を切ってあげましょう

さようなら。