「僕の周りに工場で働いている人もいるんだけど
なんでそのネジを作っているかわからず仕事している人も多いんだよね。
でもそれって、僕が目をつぶってカットしてるようなものなんだよ。
だって出来上がりを想像できていなんだからさ。
そのネジがどんな車の部品になるのか、
どんな風に役立つものなのかがわかればもっと楽しく働けると思う。」
わたしの同級生が経営している美容院に行ったときの話。
それは地元の美容院。
14年ぶりに地元に帰ってきたわたしは
田舎のスピードの遅さに驚愕して
「楽しく働く人を増やしたい」
という想いが強くなり
最近の田舎事情をいろんな人に聞いてまわっています。
今は田舎と都会を行き来する生活をしているので
そのおかげでいろんなものがみれるようになりました。
工場で働く人が駄目だと言っているのではないですよ。
「働くことがただの作業になっている人」です。
何をしていても自分の頭で
なぜ今これをしているのか
どこに向かって仕事をしているのか考えられない人。
そういう人はこの先どうしていいかわからなくなるかもしれません。
自分の仕事を楽しく能動的に働いている人は
この先なにかがあっても自分の力で生きていけます。
誰かにやらされる仕事
何をしているのかわからない仕事
ただただ時間がすぎるのを待つ仕事
我慢しないと続けられない仕事
嫌な仕事や単純な仕事から、人間がやらなくても大丈夫になると言われていますね。
必要最低限の人員でいいのです。
ベーシックインカムも導入されるかもしれません。
(ベーシックインカムとは←ウィキペディアにとびます)
時代の流れは思うよりも早く
政治はどう動くかわからない。
自分で決めて
自分のやりたい仕事を
自分の責任で自由にやる。
誰かに言われたままだと、
自分の人生に責任が持てず、必ず誰かのせいにします。
時代のせい。
政治のせい。
違います。自分のせいです。
わたしは4年前に歌手を引退して
自分に何ができるか探していました。
当時30歳。
学歴も職歴もたいしてないわたしは
ブラック企業に入ってしまい朝から深夜まで働いたり
「もっとわたしに合う仕事があるんじゃないか?」と
売れていたネットショップ傍ら経営を学びたいと秘書になるも
人間関係などで上手くいかず円形脱毛症になってしまったり...
一人で考えて決めていたので
回り道してしまうこともたくさんありました。
まわりにこんな生き方している人、いなかったから。
思えば、20代で自分の力で歌手としてご飯を食べていけていた継続力、
知識ゼロから売れるネットショップを構築した探求力、
「自分で仕事を作り価値を生み出すことでお金をもらえてお客様から感謝されること」
このやり方がわたしがいきいきとしていられる生き方でした。
自分が好きなことを一生懸命して
お金を稼ぐことができて
その上ひとから感謝されたら最高ですよね。
東京で一人暮らしができて
自分で自由にスケジュールを組み立てられて
楽しみながら働ける
そんな環境は作ることができます。
起業は大変だと言う方もいますが
会社を大きくしようとすれば大変ですが
自分一人が生きていけるくらいなら
特別な能力なんてなくてもできます。
本気でやりたいと思い行動すれば。
「どうして今自分がこの仕事をしているのか」
考えてみてください。
美容師かもしれない
会社の経理や事務かもしれない
マックのバイトかもしれない
デパートの販売員かもしれない
営業かもしれない
保育士かもしれない
自分で選んだはずのそのお仕事。
あなたはどうして今の仕事を選びましたか?
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