今回のことは
更なる悲劇に発展することなく、無事終結して、
本当によかった。
しかし、この様なことは、
当事者の誰の身にいつ起きても不思議ではない
と言うのも、また事実。
みんな崖っぷちに立たされているのだ。
望んだわけでもなく、気がついたら、という感じに。
なんとかならないものか?
出口が見当たらない。
そこで、もがき苦しんでるうちに、八方塞りになり、
半ばヤケッパチ気味に、よからぬ方向へと向かってしまう。
せめて、出口を示す光でもあれば、
さらなる被害者を出さなくてすむのだが、
今のところ、それがない。
DV被害者を救うがために作られたはずの法律が、
本来の目的を失って、
安易にそれを悪用する者によって、
新たな被害者を生み出している。
皮肉な話じゃないか、まったく。
責任の所在を突き止めても、意味がない。
彼等にその気など、ないのだから。
他の方法を考えるしかない。
北朝鮮の拉致被害者の会の苦悩を想うと、計り知れない。
もう何年も闘っているのに、
解決の糸口さえ見出せない。
日本中の誰もが知っていても、このざまだ。
国や法律を憂いてみても埒があかない。
子どもは日に日に大きくなっていく。
悠長なことは言ってられない。
時間がないのだ。
誰かがなんとかしてくれるのを待ってる場合じゃない。
では?どうする?
今、何をすべきか?
いつも、ここで止まってしまう。
焦るだけで、本当に情けない。
でも、決して諦めたりしない。あの子たちのために。