大西さんの記事を読んでいて、
以前、否定した考えが、頭をもたげてきた。
「子どもたちは、今、本当に妻と一緒に居るのだろうか?」
と、いうものだ。
このことが起きてから、いろいろ調べ、
シェルターについて調べていた時、
シェルター内で、職員に従わない親から、
子どもを引き離して、自相に送る。
それを脅しとして、親たちの従順を勝ち取る。
と、いう記事を目にした時、
にわかには信じられなかった。
しかし、調べていくうちに、
自相による非道が明らかになっていく。
「のまりん」という神奈川の学校の教師が、
長いこと、DV冤罪、自相問題と闘っていることを知る。
人を介して、この方に相談したこともある。
話が過激すぎて、私の理解を超えていた。
当時の私は、これ以上の非業を受け入れることができず、
次第とこのことから遠のいていった。
「これは、ごく一部の特別な事柄。自分の身にこんな酷い事が起きているはずがない。」
と、なんの確信もないのに、そう言い聞かせていた。
私の弁護士に相談したこともあったが、
すべて想像の話で、弁護士が何て言ったか、まるで覚えていない。
調停が始まり、
相手弁護士から、
「子どもたちは、母親のもとから、元気に学校へ通っている。」
と聞かされたのだが、
これだって、本当かどうかは、わからない。
今までの流れの中で、相手も相手弁護士も、
平気で嘘をついている。
もうすぐ、調査官 調査が入る。
ここで、初めて、本当の子どもたちの様子がわかる。
安心したいのだが、不安が残るのも、また事実。
これまで、自相の問題は、なるべく目にしない様にしてきたのだが、
こうして見ると、
あの頃の気持ちとあいまって、不安でならない。
子どもたちが、悲しむ顔なんて、想像したくもない。
このことで、あの子たちが、どれだけ悲しんだかと想うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
本当に可愛そうなことをしてしまった。