最近、他の方のブログを拝見していると、
調停、審判を含め、面会交流についての記事が多くなっている様な気がします。
四月の民法改正が功を奏しているのか?
真偽は明らかではないのですが、
確かに、それ以前とは変わってきているように感じます。
裁判所の取り組み方、相手方弁護士の発言など、
額面通りは受け取れないまでも、
面会交流に肯定的なものが多くなったような。
新聞や雑誌などに取り上げられる機会も増えたのではないでしょうか。
私はまだ何も進展はないのですが、今の流れは、希望に繋がります。
絶望の淵から抜け出せるような、そんな気さえします。
愛する子どもたちと会えないという、
親にとって、どの様な刑罰より酷い仕打ちから
一日でも早く開放されたい。
そればかり毎日考えていて、押し潰されそうになったことも、しばしば。
皆さんの記事には本当にちから付けられます。
一時はブログを書く気力さえなくしてしまった私ですが、
多くのメッセージを頂き、感謝しております。
本当にありがとうございました。