コメント、メッセージによる貴重なご意見、どうもありがとうございました。
最近、面会交流調停の記事が多く見うけられましたので、何かの参考になればと記事にしてみました。
皆様から寄せられた意見です。
『なぜ 子どもに会わせたくないのか?』
1、相手への嫌がらせ、復讐
2、相手への気持ちを断ち切らせるための洗脳の邪魔ななる
3、離婚、養育費、親権確保の交渉材料にするため
4、子どもの気持ちが相手に移ることを防止、妨害
5、行政サービス確保のため
6、相手の連れ戻しへの懸念
7、自分のついた嘘が子どもや相手にバレてしまう
8、自分のした酷い事(連れ去り、引き離し)に対する相手の報復への恐怖
9、これは酷い。7に含まれるが、あえて書きだします。
相手はすでに死んだ事になっているため、子どもに生きていることがバレる。
以上です。
「連れ去り」と「連れ戻し」、言葉のニュアンスだけでも、どちらが酷いかは明白です。
9番は特に酷い。こんな事言う人に、子どもはまかせられません。
どれを取っても正統な理由ではない。相手が調停や裁判で本当の理由を言ったら、それでも裁判官や調停員は「子どもに会えないのは、しかたない」と言うのだろうか?
なんか、言いそうで怖いよなぁ。