自己紹介は置いといて、と言いたいところですが簡潔にさせてください。


英語の中高教育職員免許状の取得を目指しております大学2年生です。アルバイトで大手の高校受験塾の講師(集団・個別)をしています。指導歴1年半です。


さて、なぜ私がブログを始めたかというとまず1つ、学校教育と塾での学習指導は全く別物だということという認識を広めたい。


もうひとつ、塾の最大限の有効活用の仕方、言ってしまえば1:2の個別塾はムダだ ということを広めたかったからです。


少し大げさに書きすぎましたが、浪人時代にプロ講師の大手予備校に通ったことしか通塾経験のない私には、大学生講師で成り立ってるような塾の質の低さに驚きを隠せませんでした。


詳しくは次項以降で話そうと思っていますが、世の中の通塾型 高校受験対策塾には大きく3つのタイプがありそこから2つに分けられると思います。

その3つとは集団指導、マンツーマン指導、1:2〜1:4のマンツーマンではない個別指導です。

そして3つともプロ講師メインか、大学生講師メインかに分けられると思います。


もちろん私の塾は後者です。


さて、中学生のお子様をお持ちの保護者の方、何をもってこの3つのタイプから選択しますか?授業料?成績?子供のタイプ?


次記事以降で塾の現状を述べていこうと思います。





それから。学校の先生ってどうやってなるか知っていますか?


教育実習。 確かにありますが、それ、最終段階です。


2年生のうちから免許状取得に向けて講義が始まりますがこれも唖然とするような教育内容、というか日本の教育シラバス自体に問題があります。


確かに学校は勉強をするためだけの場所ではありません。


上下関係を学んだり、人と集団、団体で行動する上でのルールを学んだり、掃除の仕方や片付けの仕方さらにはインターネットの使い方まで習えます。
 

ただ時間割を見てください。ほとんどが「教科」になっていますよね?
公立中学校についての話ですが一応日本では生徒の評価の仕方というものが決められています。


どうやって評価するのか?


実は知識が理解できるかできないかは最重要ではありません。
 あのABCや5段階評価というのは授業で積極的に発話をできるか、正しく理解しそれを伝えようとできるか、英語においては異国文化を理解できているか、なと受験の試験に出てこないようなものがメインの評価対象となっています。


これについては文部科学省の学習指導要領から一般の方も見れるはずです。


ただ評定のメイン資料って定期テストですよね?ほとんどの教員なんてこんな評価基準総無視だと思います。1クラス35人分1時間にきちんと発話したり異文化の理解を深めているかなど確認できないからです。(きちんと乗っ取っている方がいらしたらごめんなさい。)




なんのために私たちは教育法を学ぶのか。学校で学ぶべきことは何か。
塾はなんのために存在するのか、塾を最大限活用するためにはどうしたらいいのか。


教育学を学ぶ学生として、実際に「教科学習」を指導する身として記事にしていこうと思います。