人生ゲーム攻略日記 -4ページ目

人生ゲーム攻略日記

最もリアリティと自由度の高いゲーム、それが『人生』                                              「リセットはできないぜ?」「大丈夫だ、問題ない」


今私には漠然とした不安がある。

モヤモヤモヤモヤモヤ・・・・・

このモヤモヤはどうやったら消えるのだろう。


答えがあるときにはそれに向かって行動したらいい。

しかし問題は・・・答えがないとき。

もしくは答えがあっても行動の仕様がないとき。

今のモヤモヤは後者だろう。


だから、しんどい。

答えもわかっているような気がする。

IT系のベンチャー企業から内定を貰い、

30代半ばで1000万円以上の収入が得られるであろう、

海外で活躍する人物になれるであろう企業の内定を断った。

その選択は人によっては間違いかもしれない。

けれど、自分にとっては「正解だ」と思った。

その選択に後悔はないし、後悔している暇はない。

変化が激しく、実力を必要とする場所に身を置くのだから。


とにかく「ベストな会社」に入ることができる。

・・・何度自己分析しても、何度振り返ってみてもそうだ。

ではなぜ心の中にモヤモヤが募るのか。

・・・実は私の短所が大きく関わっている。


少し話を戻そう。

私はそのベンチャー企業から内定を頂く以前に、

大企業(商社)を受けた。

数が多くても、なぜかあまりやる気が出なかった。

前述の通り、ある鉄鋼商社から内定を頂いた。

総合商社は、最終面接やその前までは進んだものの、

内定は出ず。

今はその理由もわかる。

努力が足りないのではなくて、努力したいと思うだけの志望度がない。

もちろん、志望度が高くて努力しても、受からないかもしれない。

いずれにせよ、それほど志望度が高くなかったのは事実だ。

ではなぜ、商社を受けたのか。

実はこれが自分の弱点、弱さとリンクしている。

私の弱み.......23年間持っていた弱み.......

「他人の顔、評価を気にしすぎること」

これが私の弱みだった。被害妄想にも繋がる。

結局自分の気持ちを大切にしていなかった。

自分の人生なのに、自分の気持ちではなくて、

世間体や他人が私に抱くイメージなど、

そんなものばかりを気にしていた。


・・・商社、ひいては商社マンを目指していた時、

他人から「似合う」や「向いてる」と言われることが多かった。

そして商社マンと言えば高い報酬。

世間からの評価は非常に高い。

つまり、人の評価は高かったわけだ。

それが私の短所とリンクし、商社を受けていた。

しかし、やはり気は進まなかった。

「もし受かったとしたら、そんな人生でいいのか?」

と思っていたからだ。

・・・そんな時、「ベンチャー」という選択肢に出会った。

詳細はさておき、私はベンチャー企業に大いに魅かれた。

それは「自由度」という面でも、「自分の成長」という点でも、

「自らの成長と会社の成長がリンクする」という点でも、

「収入は自分の仕事にかかっている」という点でも、

「経営者のようになりたいと思った」という点でも、

魅かれたのである。

そして、周りの友人とは違う方法でベンチャー企業を調べ、

東京という離れた土地へ行く資金の関係で、

しっかり選別し、穴があくほどHPなどを見て、

会社を訪問した。

そして何度かの選考を経て、

社長と副社長から面接を受けて(最終面接)

結果、その場で内定を頂いた。

そしてその時、短所に気付いた。

この小さな一つの成功体験から、自分の短所に気付けた。

このスッキリした気持ちを持っていられるのは、

短所(前述)を振り払い、自分の気持ちに素直になったからだ。

と身を持って感じることができたからだ。

商社を受けていたのが短所とリンクしていたことに気付けたからだ。


・・・ではなぜ、今モヤモヤしているのか。

友人や年上の方々に結果を報告していくにつれ、

「それでいいの?」「えっ、そっちに行くの?」「それって大丈夫なの?」

と言われることがあったからだ。

大企業からの「逃げ」じゃないのか、それじゃないんじゃないのか?

就職活動に疲れたから「ここでいい」と妥協したんじゃないのか?

と言われることがあったからだ。

みんな、大企業に行くということを聞くからだ。

自分と同じ選択肢を選んだ人間が身近にいないからだ。



・・・しかしこれも「他人の評価」なんだと今書いていて思った。

結局、それに揺さぶられているんだと思った。

その短所を克服したつもりが、克服できてなかった、

それだけの話なんだ。

振り切ったはずの大企業たちから、後ろ髪を引かれている。

それだけの話なんだ。

・・・でもこのブログを書いているうちに、気持ちはすっきりしてきた。

自分がいいならいい。

自分により合っているところに行く。

そしてそれを選んだ自分に自信がある。

自分には嘘はつけない。


本当に大企業で活躍できる人材であるならば、

そのエネルギーと才覚はベンチャーでも大いに使えるだろう。


もし自分がベンチャーで潰れる人間だったら、

大企業でも活躍できるはずがない。


だから「どっちでやるか」それだけなんだ。

「やらない」「楽をする」という選択肢は持ち合わせてない。


だったら「俺はこっちでやるぜ!」と今なら言える。


自分の人生が最高のものとなるように、

自分という個体で最高のパフォーマンスができるように、

夢と目標を追いかけて生きていきます。


その為にはまず、身近な目標からだね。


だらだら書いて申し訳ない。

すっきりしました。