夏休みといえば・・・ジブリである。ということで幼心を取り戻す場所、三鷹の森ジブリ美術館、です。人、人、人です。というか、ジブリってほんとワールドワイド。客層は、子ども、カップル、親子、そして外国人がすごい数。ムスリムの女性もいた。みんな見てんだな〜ジブリ。食べる、に関する企画展をしていて、ジブリで、食べる、でわたしが思い出すところといえば、ラピュタでドーラおばさんがパズーの家で食べるでかいハムや、シータが洞窟でたべる目玉焼きのったパンだな〜なんて思ってたら、やはりその2つとも展示してた。なんであんなおいしく描けるんだろう。なんであんな印象的に描けるんだろう。そんなことを思いながら、ここはやはり、美術館だなと再確認した。んでもって帰りは、吉祥寺のベトナム料理屋チョップスティックで晩御飯。暑い夏にはやはりチェーが一番。ベトナムいった時はよくこれを飲んでたなあ。