事実誤認等ありましたら是非ともご指摘下さい。

前回(橋下さんが楽隠居するキッカケとなった)の住民投票について犬猿の仲(?)とされる方のご意見。

「二重行政・解消という「幻想」」 (超人大陸・藤井聡教授シリーズ9) 

 https://youtu.be/gdkR0WOh3S4  @YouTubeさんから

で、今回のダブル知事選の同氏のご意見。

[2019 3 25放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)

  https://youtu.be/yC7YJufaun4  @YouTubeさんから

次に大阪府発表の府の財政収支

 www.pref.osaka.lg.jp/zaisei/joukyou/04hutsuu.html 

 

 

同様に大阪市発表の市の財政収支

https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000460568.html

 

橋下氏が知事を務められたのが2008年(平成20年)~2011年(平成26年)です。

大阪府の財政状況が黒字化したのが2008年~で橋下知事の改革の効果が大とされています。

実際にはその数年前から赤字の減少傾向が始まっていますので他の要因との相乗効果の可能性もありますがそこら辺は調べきれませんでした。一方、市の方は赤字続きです。(正直しりませんでした)。ただし、見込では、赤字は縮小傾向です。2024年~再び赤字へ転落するようですけどこれは万博関連の経費(「投資」)等によるものとの説明があります。投資にリスクはつきものですので念のため。府の財政状況が好転してそれを維持し続けているのは、橋下知事の改革とそれを受け継いだ松井知事の役割が大きく、市の方は吉村知事と松井知事の連携が良好なのが大きな要因とされています。

事業所の数は、大阪市は大阪府内の約50%だそうです。よって、大阪市の権限は大阪府のそれに匹敵しているそうです。

都構想って物理的な事務処理等の2重行政のムダが言われていますが、要は

東京都に23区に代わる大きな「市」が存在して経済的には都に占める割合が大きく、権限も都に肉薄していると考えるとわかりやすい。で仮に、小池知事と犬猿の仲が明白な有本さんあたりが首長さんだったりすると、市場問題に限らず、当然自分の市の税収を都下の多摩地区等に持っていかれるのは快く思わないだろうし(首長が自分の地元ファーストはあたりまえ)有本市は栄えるけど都としての政(まつりごと)は停滞案件ヤマズミ状態。大阪に話を戻すと、ここ数年は松井知事と吉村知事の連携が取れているので(両氏とも維新で方向も一緒)上手く行っていたけれどこの先は分からない。海外にも米国が民主主義国家なので次の選挙で大統領の交代を切望している、独裁国家や最近領主がイキガミ様になった民主主義国家ではない国家の例を見ても、これは数少ない選挙による比例代表制のウィークポイントのような気がします。で、東京都は現在は23区とその他の市、有本市のような都の行政に深刻な停滞をもたらす程の規模と権限を持った市は存在しません。ただし、あくまでも都知事や都議会議員も選挙により有権者が選択できるので独裁云々はないですが、たまには有権者が詐欺まがいのめにあう場合もあります。物理的な2重行政の解消が試算では額的にはあまりおおきくないようですが、大阪市を複数の区に細分化するメリットは試算は難しいかもしれませんが、カナリあるように思います。このような論点の意見は見つけられませんでしたけど如何でしょう?

おまけ:

①住民投票レベルの事を複数回やるのは好ましくないと仰る方もいらっしゃいますが、まわりの状況(特に経済)は刻一刻と変化していて前回は適切なセ策ではなかったけれど今回は一番適切なセ策に状況が変化した場合も一度退けられたのを理由に採用しないのは理論的に変?

②あくまでも現状で最良の策と考える事を実行出来る環境に持っていく為の行動(拒否されるリスクも大)に出ているので、その策が最良か否かの議論が中心であるべきで、大義名分云々を議論の中心に持ってくるのはおかしい。

是非とも、間違い、反論等何でも結構ですのでよろしくお願いいたします。