もう誰も読んでいないかもしれないけれど、ご報告です。
なかなか子供を授かることができず、しばらく続けてきた高度不妊治療。
おかげさまで何度目かの挑戦を経て2018年の秋、待望の第一子となる娘を出産しました☺︎
我が子はそれはもう玉のような…とは行かず、妊娠24週、約3ヶ月半の早産の末、なんと出生体重390gという、奇跡のような小ささで生まれてきました。
先生や看護師さんから命を救っていただいた娘は、生まれて半年間NICUでたくさんの愛情を注いでもらい、本人の生きる力と頑張りもあり、とても元気に私たち夫婦の元に帰ってきてくれました。
春に生まれる予定だった、秋生まれの娘。
1歳5ヶ月(修正1歳2ヶ月)の現在、体重11.5kg。
母乳からミルク、そして栄養剤と離乳食をどんどん身につけて、超低出生体重児とは思えぬ体つきをしています(笑)
という事で、すくすく育った「おもちちゃん」です☺︎
おもちちゃんは生まれてから3ヶ月ほど人工呼吸を挿管していて、退院は経鼻酸素と一緒でした。
この春にはその酸素も外れ、発達はゆっくりだけど、毎日少しずつ成長してくれていて、今もちまっとお座りをして、テレビに向かっておもち語をお話ししています。
出生時〜入院中を思うと、今ある毎日が奇跡の様に感じられて、どの瞬間を切り取っても宝物です。
例えオムツ交換中に抵抗されて、おもちちゃんの背中と私の手がウ◯チまみれになろうとも。
世界一可愛いね〜可愛いね〜!と顔を近づけたら無表情で目潰しされようとも。
宝物です。
おもちちゃんと向き合う日々の中で、医療従事者の方々のたいへんな努力を知りました。
小さな小さな体で闘う未熟児さんや、病気や障害とともに生まれてきた赤ちゃんたち、そして赤ちゃんと一緒に成長して行く家族のみなさんの姿も知りました。
今日も世界中の赤ちゃんたちが、頑張りながらも幸せであるように祈ってやみません。
慣れない育児に追われる日々ですが、いつか、トラブル続きだった妊娠中や、おもちちゃんの闘ってきた日々をまとめようと思っています。
忘れないうちに…できるかな?
また、その日まで、どうかみなさまもお元気で☺︎

