前回おばあちゃんから


ご褒美をあげよう。とメッセージをもらい
そのタイミングで
たまたま見ていたYouTubeで
ひすいこたろうさんと

小説家の森沢明夫さんのコラボ動画に出会えた。



私にとってシンクロ的内容で
一つ新しく大切で
単純なことが分かりましたので
うれしさでブログに書こうと思う。

おばあちゃんは

娘が笑顔になるようにって私の願いに対して

過去の思い出を見せてくれた。



笑顔で言葉を添えて食事を出すおばあちゃん。

娘が笑顔になる為に私が出来ること。

簡単そうなのに

くせになっていてやりそこねる。

 

米が好きな次女に

たらこおにぎりを作り

笑顔でたらこおにぎり、海苔付きだよと

渡した。

ニコニコ笑顔の次女に会えたよ。



そんな事をしている頃



ひすいこたろうさんの動画内で
映画原作にもなっている作家の
森沢明夫さんは

「人のメンタルは心で感じるじゃなくて身体で感じるんですよ。」


と言う。


悲しみで体が固まってしまう感覚とか

拳を握る怒りとか

歯を食いしばって我慢して踏ん張ってみたり、

おばあちゃんの笑顔と美味しいぞって言葉から

楽しんでいるゆとりや一緒に食べる喜びを感じるし、

小説で感情がよく伝わるのは身体の状態を表すからなんだ、と大切な事を発見出来た面白い内容の動画でした。


喜びの感情も身体で表現して伝わる、

忙しい毎日、時間で

ゆとりを無くし

喜びを伝えないまま


生活に追われることで

旦那が亡くなった悲しみや

いろんな悲しみを

全部受け入れられないまま

放置して来たんだな。


草刈りのご褒美は

おばあちゃんとの思い出で

それは

森沢明夫さんの言葉に繋がり


自分の身体で感じる心に気づけた

最近の喜びでした。


そして

森沢明夫さんの

小説3冊目読み始める所。


苦労した主人公は

必ずHAPPY ENDになる

わたしの理想のような物語。


最近は

霊聴があまりない時期なモードなんで


それは

人と会話しましょうの時期

だと捉えている。


霊聴が

沢山来る時期は

そっちにエネルギーを使い

満足している感じもある。


人と話そうの時期楽しみます。