今日は就労支援施設で働いていた時の同僚と1日かけてラインしてました。

 

 

同僚も色々あったらしく、

障害があったら何しても無駄で意味がない、と思っているとのこと。

 

 

最近の私も、そう思ってしまうことがあります。

 

 

何とか道を見つけては、試してみるけれど、

どこの扉も開いてくれない、

そんな状態の中にいて、

無力感を感じてしまうことがしばしば。

 

 

そんななかでも、

信頼できる仲良しさんや、

就労支援施設でお世話になった職員さんが

私の声を聴いてくれます。

 

 

他の周りの人が私の障害特性を理解できなくても、

上記の人たちは、

私の障害特性を理解というか把握してくれます。

 

 

そういう人たちの存在があることに

とても感謝しています。

 

 

その人たちが私の声を聴いてくれる限り、

何とかまだ頑張りたいと

そう思います。