最近の悩みを書いてみたら、まとまるんじゃないか、と思い、書いてます。

最近ブログを書く回数もめっきり減りまして。Amebaという時代の流れから少々遅れ気味のツールからなのか、

自分のモチベが少なくなったのか、よくわかりませんが。

なんだか、このブログに書くと、昔を思い出すなぁ。。

 

SIから始まった僕の人生ですが、まぁまぁ自分の求めてる姿にはなっていて、

それなりに満足はしてます。

 

昔は、強い理想像を追い求めて、日々仕事にいそしみ、勉強し、今思い返すと、いい時期だったなと思います。

あの時の僕が抱いてた思いは、何者かになりたいという強い思い、自分に対してのチャレンジ精神を掻き立てるのにありあまるほどの高い野心だった。

 

自分を変えたい、人生を変えたい、そんな思いです。

なぜここまでの想いがあったのか、自分への劣等感みたいなものがあったのかな?若いってそういうことなのかな?

 

今、目指してる姿に近づいていることは間違いない。

そんな中で、感じるのは、夢がリアルになりすぎて、魅力がなくなってきてること…。

より内情がわかってきて、その中には泥臭い競争があり、理不尽なこともある。

思ってたほど夢があることではなかったりする。

 

最近ここでブログを書くとそんな話ばかりで、切なくなるが。。

事実そうなんだよなぁ。

 

常にチャレンジする自分を忘れたくはない。

そう思って生きている。その戦い。

昔の感覚はどういう感覚だったんだろう??

 

ちょっと昔のルーチンを思いっきり呼び起こしてみようか。

その上で、これからどうしていくか、考えてみよう。

 

まだまだ勉強中の身ですが、

自分なりのTOEIC勉強法について書こうと思います。

 

ネット上でいろいろ勉強法はありますが、一番はやっぱりTOEIC公式問題集が一番だと思います。

TOEIC公式問題集を行う上で大事なポイント

 

①何度も同じ問題を解いて、覚えるレベルまで深く追求すること

一回うけただけでは、そこまで深く内容の理解もできないです。

復習をしっかりしたところで、もう一度問題を解かないと、自分の理解レベルも図れなず、どこまでしっかり復習ができたか、

ということも理解できません。

復習、実践のサイクルをとにかくまわすこと、それに尽きます。

 

②ディクテーション命

復習で大事なのはやっぱりリスニング。

リスニング力を鍛えることがTOEIC得点アップの近道。

TOEICのリスニングは、そこまで分量、レベルが高くなく、ディクテーションをするには一番ちょうどいい。

以下の流れでなるべく多くの問題をクリアしていくこと。

1)言ってることがイメージできるまで、ヒアリング。

2)ヒアリングしながら、英語を文字で起こす。(なるべく少ないリスニング回数で) 

3)文章のポイントだけ抑えて、何も見ずに文章を話せるようになる。

3)は時間があればで、1),2)は必須で実施。繰り返すと、明らかに聞こえ方が変わってきます。

 

③強制的にTOEICを受けれる環境づくり(模試)

これがなによりも重要で、かつ一番難しい。

自分一人だとどうしても限界がある。継続的に学習するには強力なインセンティブが必要。

それを一番に引き出せるのが、模試だと思います。

僕の場合、TOEICの模試を会社で受けれる仕組みがあり、勤務時間内で受けれました。

その間は劇的にスコアが伸びました。その時は毎週2回受けてたので、それだけでも大きい。

 

 

社会人のTOEIC勉強は仕組みづくりが大事。

それをどう作れるか、ですよね。

 

ここは自分も困っている部分であり。。

ないか良い方法があれば教えてもらいたいもんです。(予備校以外で)

ちなみに会社の仕組みはものすごいよかった。強制力すごいからね。時間外でいいからやってほしいもんです。

 

以上