思い返せばそれは社会人4年目のことでした。
会社の先輩と付き合っていたけど「この人と結婚…?」と疑問を持っていたとき。
誰にも言えない気持ちをブログに書こうかなと思ったのがキッカケでした。
私はもともと入社以来違う人が好きで、でもその時一番近くにいてくれた先輩と付き合うことにして。
彼氏になった先輩は私の知らないところへ沢山連れて行ってくれた。
なんでもない日にプレゼントをくれたり、大人な付き合いを教えてくれた人でした。
お酒が好きで楽しいこと大好きな二人だから付き合ってる間はとっても楽しかった。
でも付き纏う「これは本当の愛?」という気持ち。
彼のことはもちろん好きだし、幸せな時間を過ごしていた。
でも無償の好きという感情を持てる人は別にいて。
気付けばいつの間にか彼氏を恋愛対象として見れなくなって、手を繋ぐことすら拒絶するようになってた。
やっぱり確信の持てる愛情を向けられる相手と向き合いたい。
よく二人で飲みに行った新宿三丁目、楽しい思い出ばっかり立ったけど最後はお別れの場所になってしまった。
「初めて結婚したいって思える人だったのに」
そう言ってくれた彼の言葉はきっと一生忘れない。
その時はこの年齢まで独身でいるなんて夢にも思わなかったな。
このことが分かってたら私はその時彼を選んでいたんだろうか。
欲しいものはどうしても手に入れたい性格だから、やっぱり同じことを繰り返したのかな。
分からないや。
