夕方に陣痛室へ入院となり、ヘラヘラしながらもちょこちょこ襲ってくる陣痛の波に耐えながら過ごしていました。






19時半頃、陣痛室のベッドの上で助産師さんが内診。
助産師さん「赤ちゃんだいぶ下がってきましたねー。子宮口も6~7cm開いて来ました。そんなに辛そうじゃないですね(笑)。」




私「痛いけどまだなんとか大丈夫です。」







助産師さん「じゃあまた来てみますね。」









夜の20時すぎに主人到着。
来る途中、水やお茶を買ってきてもらいました。早速、入院準備品のペットボトルキャップを装着してくれました。






段々痛みが強くなり、間隔も短くなってきて、汗も出てきたところで助産師さんが内診に来てくれました。その際、これいいよーとテニスボールを持って来てくれました。






痛くなった時にテニスボールを当ててくれる主人。結構強めに押してくれたので助かりました(笑)。








呼吸が浅くなってしまわないように、ふーーーっとゆっくりした呼吸をしていました。







でも、間隔が1~2分間隔になっていた頃にはゆっくりした呼吸なんかできず(笑)。








いきみたいー(泣)!!!








助産師さん「手を入れた感じ、うまく赤ちゃんの頭が降りてきてないです。斜めになっているようです。四つん這いになって動いてみるといいかも。また来てみますね。いま子宮口8cmくらいです。」







言われてからは四つん這いになってグルグル動かしたり、またすぐ来る陣痛に合わせてテニスボールを当てる主人。






また来たっ!と主人に合図を送ろうとしたらテニスボールを持ちながら寝てる主人(笑)。







くっそームキーって思いながらテニスボールを奪い、自分で当てる(笑)。
起きた主人はごめんと謝って来ました。








「少し寝ていいよ。」







まぁ主人も疲れてるし、とりあえずベッドの隅っこで仮眠してもらうことにしました。








だいぶ辛くなってナースコールを鳴らし、内診をお願いするもまだ8cmしか開かず。
しかし、頭はすぽっとはまってきた様です。







まだ8cmかーいえーん








呼吸が浅くなって力が入ってしまいます。その度に主人は「ゆっくりゆっくり、赤ちゃん苦しくなっちゃうよー」と言ってくれました。







わかってるけど…力入っちゃうよーえーん









8cmと言われてからいったいどのくらい経ったのか…ガーン夜中の10時くらいだったはずタラー







もう余裕なんて1ミリも無く、四つん這いのまま陣痛に耐えるのみ。








もう限界だ…チーン
そう思ってナースコール。
そして内診。









助産師さん「よく頑張りましたねー!子宮口全開です!分娩室へ移動しましょう!長かったねー!!」







やった…これでいきんでOKなんだね…えーん








助産師さんがバタバタと準備をはじめます。主人も荷物を持って、陣痛室とはおさらばです。







ヨロヨロと分娩室へ入り、分娩台へのぼります。








横にある時計をちらっと見たら朝の5時すぎ。








静かな音楽が流れていたような気がします。







助産師さん「陣痛がきたらいきみましょう。」







陣痛がきて思いっきりいきむ。4回目くらいでバシャーと破水。主人ビビる。








いきむ時に、主人が頭を起こしてくれたり、合間に水を飲ませてくれたりしました。







何回もいきんだのですが、出て来ず…タラー









朝の7時をまわったところで先生到着。








もう足もガクガクですえーん









何回かまたいきんだところで、吸引に切り替わりました。







赤ちゃんもちゃんと酸素が行くように、酸素マスクを装着されました。






助産師さんがお腹をグーッと押し、シュコーと吸引機の音が聞こえ、いきむ。お腹押されて痛い(笑)。「今いきまないでー!」と言われても苦しくて、その際に酸素マスクずれる。主人酸素マスク直す。







しばらくして、
先生「あと1回、優しくいきんでー。赤ちゃん出ます」







何かが思いっきり出た感覚の後に、へその緒が付いた赤ちゃんが!!






先生&助産師さん「おめでとうございます!」






出た…とホッとしたのもつかの間、あれ、おぎゃーって泣かないなぁと思って焦りましたが、赤ちゃんを拭いてさすさすしてもらったらおぎゃーって泣きました。







胸の上にそっと抱っこ。








主人も私も涙目。








この子が私たちの所に来てくれた赤ちゃん。







感動でその瞬間は痛みを忘れてました。








あったくて小さくて、顔もしわしわ。








小さい体を一生懸命使って泣いてる姿、今でもはっきり覚えていますおねがい







先生が会陰切開した所を処理してくれ、説明がありました。







先生「なかなか出て来なかったのは、へその緒がたすき掛けされた状態だった為です。」






主人「確かに、出てきた時かなり絡まってた…」







私「そうなんですね…!!」









先生「しばらくここで休んでから、あとでスタッフが部屋に案内しに来ます。」







主人&私「本当にありがとうございます!」








分娩室で、親子3人、始めての時間を過ごしました。








7:42誕生。








自分的に、長かった…(笑)。
よく、出産した友人の話しで「陣痛がきて病院に行ったけどまだですって帰された。」という事を耳にしていたので、とりあえず診察って事で、いつも通り運転して病院へ向かいました。






待合室で待っている間もたまに襲ってくるお腹の痛みの波の気を紛らわす為に携帯でゲームをしてると、NST室に呼ばれてモニター装着。






その後、診察室へ。







内診してもらうと、







カーテンからひょっこり顔を出す先生。
先生「子宮口開いてますねー。入院になります。(ニッコリ)」







私「えっ?」








先生「あとスタッフが説明しに行きますので待合室で待ってて下さい。」








なんと。







入院。







いざ言われると焦りますね(笑)。しかも、今日は普通に帰されると思っていたので、本当にまさかです。







私がお腹痛くて病院に来た事を義祖母から聞いた義父&義母が心配して待合室で待ってました。







説明すると、2人とも驚いてました。








入院の説明をしに助産師さんがやってきて、案内されながら陣痛室へ入りました。





とりあえず義父は私の運転してきた車を乗って帰ってくれ(笑)、義母はしばし私に付き添ってくれました。






夕食が出ましたが、痛くて半分も食べられずえーん






段々痛みが強くなってきて、この時はまだ10分間隔だったかな?まだ余裕はありました。ですが、義母と話しながらの痛みは結構辛かったです(笑)。







必要なものや入院バッグの場所を伝え、義母もとりあえず帰ることに。主人は焦って電話してきました。








主人「とりあえず急いで行くから!」








私「すぐ産まれないから、一旦家帰って、ご飯食べてきて大丈夫だよー」







そう言って電話をきりました。







マタニティヨガで培ったいきみ逃がしの呼吸をしながら、






いよいよお腹の赤ちゃんに会える時が近づいている事に興奮してました。
先生に安静を言い渡されてから、毎日続けていたウォーキングや通っていたマタニティヨガを断念し、おとなしく過ごしておりました。





ですが
安静というのはどこまでなのかわからないまま生活をしておりました。







家事はしなきゃいけないし、買い物もしなきゃいけないし…。







とりあえず、普通に家事はしていました。








その後の検診で、なんとか正期産まで突入ラブラブ







内診グリグリもされましたアセアセ








38w2dの朝、トイレに行ったらおりものシートにほんの少しの小豆色のものがついてました。








これ、まさかおしるし?







いまいちピンと来なかったです。








前駆陣痛のようなものは前からありましたし、そろそろかなぁとは思っていましたが、とりあえず普通に過ごしました。







翌日、スーパーに買い物へ行った時、勤めていたパート先のスタッフに偶然バッタリ星(その子は私より先に赤ちゃんができて辞めています。)







そろそろかなぁなんて世間話をしていた時に、実は昨日おしるしのようなものがあってさーと話したら、






「お腹は痛くないんですか?」







と言われて、たまにけっこー痛くなるよーって言ったら、








「えっ、病院に電話しました?」







え、うぅん。してないよ。と言ったら







「とりあえず電話してみた方がいいですよーびっくり








と言われました。その子はお産した病院で先生に「出血があった時点でなんで電話くれなかったの」と怒られたそうです。






まぁ様子みて電話してみるねー(*^^*)と言ってその子とはわかれました。







帰宅して、お昼ご飯を食べていたら、今までよりも強いお腹の痛みが。







なんか、お腹がくだっているような痛みでした。







トイレに行きましたが、出ず。







少ししたら落ち着いたので、録画していたドラマをみる。






またお腹が痛くなる。








の繰り返しで、だんだん脂汗みたいなのが出てきたので、横になることにしました。







なんか変なもの食べたのかなー?








そう思いながら波のあるお腹の痛みと戦っていたら、









あれ?これってもしかして下痢の痛みじゃなくて、お産の方だったりして…






でも間隔がバラバラだしなぁ…








でも結構痛いなぁ…









布団の中でモヤモヤしていると、さっきスーパーで会ったスタッフの言葉を思い出しました。







よし、電話してみるか!!







そう思い、病院へ電話してみることに。







病院「念のため先生が診察したいそうなので、今から来れますか?」







そう言われて、お腹の痛みと戦いながら車を運転して行くことにしました。