内定0のカリスマ現役就活生Mr.0の内定理論

内定0のカリスマ現役就活生Mr.0の内定理論

内定0の分際で、あたかもカリスマのごとく就活論を語るという前代未聞の企画である。

Amebaでブログを始めよう!

ショックである。


カリスマ就活生を生業として、一週間強。

数少ない読者の方から、


最近ただの就活生やんな。


と、もはやカリスマではないことを指摘される程に、

ここ最近の記事のクオリティは、

女子高生のmixiと同じレベルにまで落ちていた。

だが、安心して下さい。

今日の記事は、fc2のエログ以下です。

(いや、これ比較としておかしいな。エログは価値あるよな)


ここ数日、特に書きたいこともなかった。

「1日1記事」というノルマをこなす為だけに、毎日駄文を書き連ねていた。


しかし、今。

書かずにはいられない。

それ程にアドレナリンが出ている。


深夜2時。

もはや誰にも、Mr.0の指を止めることは出来ない。


悔しい。

恥ずかしい。


私を突き動かすものは、ネガティブな感情でしかない。

しかし、それがオレ流である。


その後カリスマのライフワークとなる恋愛研究も、

中2のバレンタインデー、幼馴染に、


「チョコ何個もらった~?俺は11個やけど」


と嘲笑われた2・14事件で味わった敗北感が発端であった。

とにかく、カリスマの原動力はいつも、ネガティブな感情なのだ。


こんなところで、わざわざ頼まれもしないのに、

文章を書いていることからも伺い知れるように、

カリスマ、文章には自信があった。

少なからず、この能力を褒めてくれる人もいた。

だから、「自分の武器は文章力」なんて思い込んでいた。

ちゃんちゃら可笑しい話だが、文章とは、

カラオケ、似顔絵、くらいには自信のあるフィールドであった。



・・・くそおぉ・・・

こうして文章を書きながらも、

悔し涙が流れてくる。



まあそんな自分だから、

きっとエントリーシートも抜群だと思っていた。

ES+Webテストで落ちれば、迷わずテストに非があると思っていた。

極めつけは、


俺、前世でも就活したことあるからなあ


とうそぶき、

人様のアドバイスまでしていた。

というか、このブログがまさにそれである。


バカだった。

全部バカだった。


自分の文章は、他人とは一味違う。

だから、公式に当てはめて評価することしか出来ないキャリセンのババアに見せてもしょうがない。


なんて慢心を抱き、他人に評価してもらうことをしてこなかった。

たまに見せる時も、

自分のことを褒めてくれると分かっている親しい方々に、

褒めるしかない空気を作った上で、見せるという、

愚の骨頂の中の骨頂とでも言うべきことしかしていなかった。


吐きそうなほどのあまちゃんぶりである。


前置きはもういい。

こういうところが既にダメだ。

文章が下手くそな証拠である。


さっき初めて、

最近の私を知らない、客観的な他人にESを見せた。

他人とはいっても、昔からの親しい友人である。

彼は、全く皮肉屋ではなく、

基本的に元カリスマ(私)のことを褒めてくれる。

別に私に対してだけではない。

誰に対しても褒め上手なのだ。


だから、きっと、

今回も褒めてくれるだろうろ思った…。

頭を撫でて欲しくて、フリスビーを取ってくる犬と一緒である。

つい数時間前のバカな自分に、首輪で絞め殺したい程腹が立つ。


そう、


ボロクソに言われたのだ。


否。ボロクソという言い方は彼に対しあまりにも失礼である。

彼は、真摯に、改善点を指摘してくれた。

上げ足を取りたいだけの批評ではなく、それらは、真に正鵠を射ていた。

「この表現チョケすぎ」といったチャチなダメ出しではない。

もっと根本的な論理矛盾であったり、

出題意図の読み違えを指摘するようなものであった。

これにはぐうの音も出なかった。

ぐうの音が出ない代わりに、

顔から火が出た。

死ぬほど恥ずかしかった。


まず一点。

あんな駄文を、意気揚々と人様に見せてしまったことである。

しかしそれはまあ、あのESの出来が悪いというだけのことだ。


肝心なのは二点目。

今まで、文章の評価という点において、

他人よりも自分の評価を信じていたということだ。

こういうと何やらカッコよく聞こえるが、

要するに、他人にダメ出しされることを恐れ、

自分だけの世界で生きていただけのことだ。

これは何も、文章だけに限った話ではない。

例えば、今私が所属しているサークルは、ものすごく居心地がよい。

ありがたいことに、こんな私を評価してくれる人たちがいる。

ゼミの仲間も、ダメ出しよりも褒めてくれることの方が多い。

この1年間、そんな温かい仲間たちに囲まれ、

カリスマは勘違いをしていた。

自分は優秀だなんて思っていた。

心地よいコミュニティから飛び出し、

全くの第三者に評価されることを恐れていた。


ダメ出しをしてくれた友達だって、

大袈裟に書きはしたが、極めて好意的な友である。

そんな彼に優しく指導されただけでここまで落ち込んでいる自分が、

これからの面接で何度も打ちのめされ、ひいては社会に出ていくことを考えると、

○○な話ならずとも、ゾっとする。


今日がちょうど2.14ではないのが非常に残念だが、

あの屈辱の事件からちょうど8年が経ったこの日の出来事を、

自戒を込めて、2・12事件と名付け、

自分の再出発の日としたい。


口先だけのカリスマが、真のカリスマになるために、

今日この日を境に、努力の鬼と化す。


眠れる獅子は起きてしまったよ。

起こしてしまったよ。

これでもう、名だたる企業の内定枠、減りまくることになるからね。

待ってろよ。