今回は配置した画像をクリックイベントで移動してみる。
移動にはspark.effects.Moveクラスを使用する。
mxmlで表記する場合は、<s:Move>となる。
例えばある画像を動かしたい場合、次のようにするとmoveエフェクトが動作する。
移動にはspark.effects.Moveクラスを使用する。
mxmlで表記する場合は、<s:Move>となる。
例えばある画像を動かしたい場合、次のようにするとmoveエフェクトが動作する。
<fx:Declarations>
<s:Move id="moveEffect" xBy="100" />
</fx:Declarations>
<s:Image id="myCard1" source="dummy" mouseDownEffect ="moveEffect" />
mouseDownEffectで指定されたアイテムをターゲットとしてエフェクトが動作する模様。
Moveクラスにはターゲットを指定する事ができ、
<s:Image id="myCard1" source="dummy" mouseDownEffect ="moveEffect" />
mouseDownEffectで指定されたアイテムをターゲットとしてエフェクトが動作する模様。
Moveクラスにはターゲットを指定する事ができ、
<fx:Declarations>
<s:Move id="moveEffect" target="{myCard1}" xBy="100" />
</fx:Declarations>
として、ActionScript側からmoveEffect.play()とするとエフェクトが動作する。
ここでのtarget指定はIDなのだが、中括弧"{}"で括らないといけないみたい。
ちなみに、このtargetの指定対象のアイテムに、x,yが指定されるもの(horizontalCenterとかverticalCenterとか)が指定してあると動かない(今回はその指定があるHGroupの子要素を操作しようとして動かず、少しハマった)。
またMoveクラスに指定するプロパティとして
xBy・・・X方向への移動距離(単位はピクセル)
yBy・・・Y方向への移動距離(単位はピクセル)
を指定することで、その場からの移動距離と方向を指定できる。
xFrom,xTo等は見た通りだが、こちらが両方指定されているとxByとかは無視される模様。
そんなこんなで少しずつ出来て来ました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/189929509/Flash/20130714/index.html
音とか画像とかのマルチメディア関連がまださっぱりなので、そっちも手をつけていきたい。
として、ActionScript側からmoveEffect.play()とするとエフェクトが動作する。
ここでのtarget指定はIDなのだが、中括弧"{}"で括らないといけないみたい。
ちなみに、このtargetの指定対象のアイテムに、x,yが指定されるもの(horizontalCenterとかverticalCenterとか)が指定してあると動かない(今回はその指定があるHGroupの子要素を操作しようとして動かず、少しハマった)。
またMoveクラスに指定するプロパティとして
xBy・・・X方向への移動距離(単位はピクセル)
yBy・・・Y方向への移動距離(単位はピクセル)
を指定することで、その場からの移動距離と方向を指定できる。
xFrom,xTo等は見た通りだが、こちらが両方指定されているとxByとかは無視される模様。
そんなこんなで少しずつ出来て来ました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/189929509/Flash/20130714/index.html
音とか画像とかのマルチメディア関連がまださっぱりなので、そっちも手をつけていきたい。