さて、前回は居酒屋に行って


女の子を徹底的に酔っぱらわせることに重点を置きました。



今回は、トークの仕方について説明します。




まず、聞き手に回ることです!!



人間は誰しも自分の話をしたい生き物です。


あなたも自分の話をして女の子の関心を買いたくなるかと


思います。






しかし、それはダメです!!


ダメダメです。





もしあなたが興味のない話を延々と話されたとします。



地獄以外の何物でもないでしょう。


もしかしたら話題が合って意気投合するかもしれないです。


だが、そんな可能性はかなり低いです。



だから、女の子に話させましょう。


相槌を打てばだいじょうぶです。



かの「不倫は文化」と名言を残した俳優いわく、


「えっ!?」


「ウソ!?」


「信じられない!」


の3つを言っておけばいいとテレビで言っていました。



ですが、その通りでした




さすがに3つだけでは厳しいので


僕なりに付け加えるとしたら



「うんうん(相槌)」


「だよねーすごいわかる!」


「何それ、教えて教えて!」


この3つですね。



①は、あなたの話を聞いていますよ。


という相槌です。


この言葉を聞くと、自分の話が聞いてもらえてるんだな


という感覚を得て、相手のおしゃべりに拍車を掛けます。


相手の目を見て相槌を打ってあげるとなお効果的です。



②は、①を踏まえた上での同意です。


女性は共感を得るために話をするとも言われています。


ここで、相手の話題に共感をすることで


相手は気持ちよくなり、自分に対する好感度も上がっていきます。



そして③は探求です。


相手の話を聞いていて、


知らないワード、気になるワードが出てきたとします。



「○○!?なにそれ!?詳しく教えてよ(笑)」


と、話を聞いてくれているだけでなく


さらに話をききたいのか、自分の話がそんなにおもしろいのか


という優越感に相手は浸れます。





また、この場面では



オーバーリアクションなくらいがちょうどよいです。


低いテンションで話を聞かれるより


高いテンションのほうが話し手も盛り上がります。





このように女の子と話をするときは


聞き手に回って


さらに



「えっ!?」

「ウソ!?」

「信じられない!」


「うんうん(相槌)」

「だよねーすごいわかる!」

「何それ、教えて教えて!」


この6つのフレーズを使い分けましょう。





そして



居酒屋を出たところで


女の子は


お酒で酔っぱらっていて


話して笑い疲れて


話しやすい相手と巡り合えた


ことに気持ちよくなっています。



もう相手の脳はバカになって働きません。


だからここは多少強引でも嫌がられません。


ゲットの最大のチャンスです。


この日を逃したらもうチャンスはないと考えたほうがいいです。



お酒の力なんてものはそんなものです。


一晩限りの魔法のようなものです。



だからここで一発勝負を決めて


新たな自分の人生、生き方の第1歩を踏み出して見ましょう!!!




以上です。


ありがとうございます。