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奈央と紗季 6~カフェ~

ポートピアのインター降りると、大きな道路が直進に伸びている。 その両サイドと前方には、高層マンションが軒を綱れている。
マンションを抜けると大きな港が見え貨物船が何隻か横付けされていた。その先に丸いビルが、ぽつりとたたずんでいるのが、目的地のカフェだ。 近くにあるパーキングに、白のインテグラが入ってきた…

「紗季ついたぞ」
と、車を停め付けていたサングラスを外しながら拓真は、伝えた。
「そう。すごい!?こんなところあるんだぁ」

紗季は、周りを見渡して、持ってきたコンパクトカメラを出し一枚写真を撮ると…
「なにしてるんだよ!?早くこいよ!」
そんなことも知らない拓真は、カフェに一足早くむかっていた。
「待ってよ!?」 ご走りで、拓真を追った

「ここなんだよ。来たかったカフェ…」

天川村

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奈良に、こんな素敵なところがあったなんてニコニコ

肉が、うまく焼けなかったけど、味はよかったよニコニコ

奈央と紗季 5

紗季は、拓真のクルマ、白のインテグラに乗り、西中村から、新大阪を抜けて、神戸へと向かう。2号線経由で尼崎へ、そして武庫川インターまで走らし阪神高速を経由し湾岸線へ、めざすは神戸ポートピアにある、カフェ『コウベ・ココア』
海辺にある小さなオアシスのようなカフェで、老若男女問わずに多くの人に、人気のあるカフェである。

「ちょっと、食事までに時間あるし見せたいもんのあるねん」
そういうと、西中村から本来なら梅田に、向かう道のりなのに、神戸方面へと車を走らせていた。どうやら拓真は、そこで、プレゼントを用意しているみたいだ。
「いいよ。」紗季は何も聞かずに一言だけ答えた。