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天秤

すべてにこんにちはさようなら。

夏が終わってしまった。
わたしは何もしてない
ただみんなを眺めていただけ。

それも風物詩の一つかもね。液晶からサマーバケーションを眺める人々。



お金が無い。
新聞で13歳の女の子が貯金について独学すると。

なんて時代なの!
(わたしが鈍感なだけか)

貯金?
考えたこともない。すぐに死んでやるつもりだったのにね。
今のところ思考停止が安全パイ
(と見積り絶滅?あわや際どい生死)。

じり貧で買うものに
何一つ後悔は無い。
愛してるんだ。



いつまでも少女でいられないから
小説を手放して心理本。
繊細な幸福・美しい悲哀に酔っていては
わたし世の中に対抗する術なんて持てなかったのだ。