手術3週間後の診察に行ってました。


まず先生がレントゲンを見ながら

『これが移植した骨を止めているネジです』

『えっ、骨を移植したんですか??』

と私

先生が手術前のレントゲンを見せながら

『だってもうここ骨がないからね。

●さんの場合は我慢し過ぎ』

『はぃ、そうですよね』

と、私。


という、やり取りから診察が始まりました。


軟骨が無くなってるどころではなくて、

もう大腿骨頭を受ける所の骨が壊れてしまっていたので当たり前なのですが

ちゃんと理解してなかった👽


他の人より歩行が遅れてる事

まだ体重をのせて歩行しようとすると

痛くて杖歩行しか出来ない事

等を先生に伝えました。


●さんの場合は

まだ焦って無理しなくていいよ。

杖歩行でいいからとの事でした。

動きは全面解除ではなくて

捻りながらしゃがむ事はまだだと言われました。

それと階段昇降はまだ積極的に練習しなくていいと言われました。


傷はきれいで可動域も広くなっていて

順調みたいです。


少し安心しました。


まだ熱を持っていて腫れと痺れはあります。



焦らなくていいという

先生の言葉で安心して帰ってきました。


リハビリでお尻を鍛える運動が追加されました。

練習して来ましたが

それからまたもも裏が痛くて

歩くのが苦痛になっています。

また、明日やってみます。


無事に仕事復帰出来るかなぁ。


診察の報告でした。