中秋管絃祭に行ってきました。


到着



招待ハガキと招待青チケットの人のみ
正面正殿前からお入りくださいとの案内ですぐに入れる。
招待の黄色チケットと私達一般赤チケットはテントへ向かいます。
ここで、関係者席や招待席と一般の区別に直面するとは思ってなかった💦
あって当然なんだけど
浮かれてせいか、全く想像出来てなかったです。

4年ぶりとあってか物凄い列で
長い階段下まで降りて列に並びます。
そして横から入り、境内に並べられてある椅子へ。
一般席は後ろの奥の方と言われて向かいます。
前後の間隔が狭くて、びっしりと並べられてある
椅子も空席はほとんどなかったと思います。
それくらい満席でした。
やっと着席🎑

昼は暑かったけど、夜は涼しい風が心地よく通ってて気持ち良かった。


太鼓、雅楽、巫女さんの舞があり、休憩20分。
私の席からは舞台両端しか見えなかったので送ってもらった画像です。

そう、残念ながらあまり見えなくて
音と雰囲気を楽しみました。
なかなか味わえない感覚ですね。


団子とお茶販売があります。
月が見えたら最高だったんだけど
きれいな空がどんどん厚い雲に覆われて
最後まで月が全く見えませんでした。

休憩時間に席を移動出来ました。




よく見えて堪能出来ました。



(上手く撮れなくて、こちらの画像はお借りしたものです)

神前の厳かな雅な舞
というよりも
思っていたよりも
show感があった
かな

だけど、
普段とは違う
異空間で気持ちよく過ごせました。

私は夜のライトアップされた朱色が好きなのかな?
例えば
東京タワーとかね
実に妖艶な空気を出す夜の東京タワー
好き