で、ワンスアポンアタイムがとんでもない人人人で、、苦しかったww
内容は感動したんだけど、終わった直後はるくんから離れるどうしようって思ったら、
はるくんに腕ひっぱられてそれでも身体はどっか持ってかれそうでwww
はるくんの腕にしがみついて避難した
「まってwwやばいwww」
「あんな人混み初めてだったww」
「写真折れなかったかなあ、、」
「大丈夫そう?」
「うん!よかった♡
あ、ごめんね!痛くなかった?」
掴んでた腕離した
「うん平気!
次どこいこっか〜〜」
「お散歩したい♡」
「行こ行こ!」
「はるくん!」
私は手出した
「手つないでもいい?///」wwwww
「うん///」wwww
はるくんは私の手をぎゅっと繋いだ
なんか照れくさくて無言だった
「ちょっとまって!ごめん」
はるくんは手を離して、手汗をふいたww
「ごめん、その手汗わたしのかもw」
「いや俺のだよ、ごめんww」
ふたりで笑い合って幸せ感じた
はるくんはまたわたしの手を繋いでくれた
あ〜〜本当しあわせ。
ずっとここにいたかった。
なんか付き合わなくてもこの距離感幸せだなって。
そう思えたんだよね。
一緒に帰る時も手は繋いでて
でも眠くて電車の中で爆睡しましたww
「降りるよ〜」
はるくんが荷物全部持ってくれてた
「ごめん、荷物持つよ」
「ううん、いいよ」
手繋げなかったけどw
たのしかったすごく。
キスしたかった!wwwww
「今日はありがとう!
すごくたのしかった♡」
「おれもたのしかった!おやすみ」
「おやすみ♡」
はるくんの背中も好き
ぜんぶぜんぶ好き。
後ろから抱きしめたくなっちゃったけど
おさえました。
はあ、好きだな♡