nnkk0116のブログ

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16Sep
- ポップアートって何？
  皆さんは「ポップ」と言う言葉を使いますか？私はよく耳にしますし、ポップミュージックなんて言葉もよく目にします。ポップとは時流に乗った、弾けるといった意味があるそうです。主に広告物を指します。まあこの意味も調べて初めて知ったのですが、自分の作品を表現する際に「ポップアートのような」なんて言葉をよく使っていたんですね。（意味もわからないのに！）今回はポップアートについて調べてみました。ポップアートの運動は、1950年代イギリスで誕生しました。第二次世界大戦後の大量生産の時代になり、芸術品として見向きもされなかった日常品がアートの中に描かれました。資本経済の大量消費の時代を、ありふれた広告のイメージを描くことで表していたそうです。色彩色豊かでハードなテクスチャーな傾向もそこに現れています。今や私たちの日常に溶け込んでいるポップアートですが、このような背景があると知ると少し見方が変わってきますよね。
15Sep
- セカンドステージへの意気込み
  5月からデザインを勉強しに入学し、今まで基本的なアプリケーションの使い方や表現方法などを学んできました。いわば体力作りの期間でした。しかし10月からいよいよ自分で「デザイン」をしていくセカンドステージが始まります。私は出版デザイン専攻なので「InDesign」と言う出版物をデザインするアプリケーションの使い方やレイアウトの仕方などを勉強します。ファーストステージでは作品にどれだけ時間をかけるかと言う根性面で乗り切ってきましたが、セカンドでは「リサーチをしっかりする」ということを意識していきたいと考えています。既存のデザイン、プロのデザインをしっかり見て、それを参考に今までよりいいデザインをしていきたいと思います。ファーストの作品↓
09Sep
- エディトリアルデザイナーについて
  今回はエディトリアルデザイナーについて調べてみました。というのも、私は出版デザインを選考する予定だからです。ペーパーレスの時代になってきているとはいえ、アナログの良さは残していきたいものがあります。まず必要なのがIllustrator、Photoshop、InDesignといったアプリ、つまりパソコンの技術です。関連した資格としては「アドビ認定アソシエイト（ACA）」「DTPエキスパート」、「DTP検定」などがあります。グラフィックデザイナーとしては外せないところです。また、多くの職業に言えることですが、イラストレーターやアートディレクターなどたくさんの方々と関わっていかなければいけません。顧客の要望や周囲の意見などを正確にくみ取るコミュニケーションスキルも大事と言えます。
08Sep
- グラフィックデザインとwebデザインの違い
  今回はグラフィックデザインとwebデザインの違いを紹介します。まずはグラフィックデザインについてです。グラフィックデザインとは印刷物のデザインを指します。文字や写真、図形などを使ってデザインされたもので皆さんが想像する通りの「デザイン」です。主に紙媒体で雑誌、新聞、書籍やポスターなどです。次にwebデザインの方です。グラフィックとの最大の違いは電子媒体ということで、いわばホームページを作ります。目的に合わせて写真や文字などの配置などをします。ペーパーレスの時代になってきているのでWebデザイナーの需要は大きいです。私は印刷物の温かみが好きなのでグラフィックを勉強しています。しかしこれからの時代のグラフィックデザイナーは「Webもできる」という強みを持っておくことが重要だと感じています。
02Sep
- 旨い、辛い、酸っぱい！
  今回のテーマが味覚を再現した写真を撮るということだったので、自分なりに視覚でも食べ物の味覚が伝わりやすいように撮ってきました。まず「酸っぱい」から！これは柑橘系のサラダなのですが皮がとてもきれいにカットされていてグレープフルーツの形がほぼそのままです。直接的ではないにしろ、グレープフルーツの酸っぱさがダイレクトに感じられます！次に辛い！韓国料理が大好きなので自分でヤンニョムチキンを作りました！甘辛い味付けは韓国料理の鉄板ですが、いい感じに真っ赤に染まりました！やはりコチジャンは偉大ですね！次に旨い！こちらも自作のキーマカレー！ポイントはなんといっても半熟卵です🥚なんといっても半熟茹で卵を作るのが得意でして笑料理に乗っけるだけで心惹かれます！
01Sep
- 将来の漠然とした夢
  「アナログが好き」ということは多分一生言い続ける気がしています。電子媒体にはない温かみや安心感。電子機器から離れるきっかけにもなるので、一日一回はアナログに触れます。例え電子化が進もうと無くなってほしくないです。現代電子化が進み、ネット予約やネットショッピングなど人々はネットを使って何かするということが増えてきました。そんな中でアナログに触れていたいと考えているので出版関係のデザインをしてみたいと考えています。
25Aug
- ときめきを感じるデザイン
  今回は私がときめきを感じるデザインについてお話しします。現代ではSNSやネットを通じて様々な方の作品や作風の閲覧が可能です。特にインスタグラムではプロのデザイナー、一般お方のイラストなど幅広い作品は投稿されます。（好きなデザイナーさん達＠kimsielbeck,@laurenrothart）それぞれが自分の好みのテイストでイラストや写真を並べています。来年の就職活動に向けて自分の好きなものを知っておきたかったので、自分の気に入った作品は写真に残すなどしてすぐに見られるようにしてあります。そんな中で私は自分自身の好きな作風や雰囲気があることに気づきました。その特徴を紹介します。・くすみのない鮮やかな色が使用されている・遊び心がある・物の形やイメージにとらわれない・自然のもの（動物や植物）が入っている特に子供用の絵本や雑貨コーナーを通った時にワクワクすることが多いです。就職場所を決める上で自分を知るというのは重要なのでこれからも自分の好きなものや得意なことに目を向けていきたいです。
23Aug
- 夏の思い出
  もうそろそろ夏休みが終わりますが夏休み前に立てた目標は達成できたり出来なかったりです😅しかし遊ぶ目標は全て達成できました笑笑私は美味しいものを食べるのが大好きなので食べ物屋さんにいっぱい行きました。色々なお店に行きましたが特に印象的だったものがあります。ティエン・コム・ベトナムというベトマム料理店で出てきたソフトシェルクラブという一品。写真のとおり丸々一匹カニが出てきました！ハサミで食べやすい大きさに切ると中からトローリと味噌が出てきてとても美味しかったです😋💕大好きな春巻きも注文しました！もしかすると春巻きはパサパサしているという印象がある方もいるかもしれません。しかしここの春巻きは大ぶりのエビ、チキン、ニラなど具沢山で絶品なんです！特製のソースはこれでもか！ってくらいたっぷりつけるのがおすすめです。URLも貼っておいたので是非チェックしてみて下さい！ベトナム料理・ティエンコムベトナムＨＰwww.cty8.com
29Jul
- 日本のデザイナーの収入は？
  将来デザイナーとして活躍して行きたいと思っているためデザイナーの収入を調べてみました。結果がこちら↓↓↓デザイナーはフリーの方がおおいのでどの情報も実態を反映していないものも多いです。しかしデザイナーの初任給は総合職と比べると低い傾向があるようです。また徹夜作業が多いため給料が見合わないと行った意見も多いようです。給料を上げるためにはWebデザインも操れるようになったりグローバルに活躍したりするなどとキャリアアップが求められるようです。
27Jul
- 私の考えるデザイン
  ４月からデザインの専門学校に入学してはや４ヶ月が立ちます。パソコンの使い方も絵の書き方も全くわからなかった時と比べると成長を感じられるようになってきました😊さて、今の時点でデザインとは何かと言われると「人の理想や思いを形にしてあげること」だと思います。今は学生で、誰かからお金をもらって仕事をしているわけではないので自分の好きなデザインをつくることができます。しかし課題が出されるたびにテーマに沿った理想のデザインを再現するのが難しい！自分でさえ自分の再現したいことを形にできないのだから、きっとデザイナーには理想を形にすることが求められているのではないかというのが私の見解です。もし仕事を任されるようになったら「しつこいな」と思われるくらい相手の考えていることを質問攻めで明確化しよう！と意気込んでいる今日この頃です😇
15Jul
- またまた偶然のアート！？
  前に投稿した記事で合わせ絵（デカルコマニー）の紹介をしました。今回も偶然が作り出すアートを描きたいと考え、絵の具を点置きして筆でくるくるっと回してみました！それがこちら！なんだか鳥のように見えませんか？🤗皆さんも思いのままにアートを作ってみてください！
12Jul
- iPhoneってなんで使いやすい？
  ユーザーインターフェース（UI)と言う言葉を知っていますか？私は恥ずかしながら授業で耳にするまで知らなかったです。簡単に言うとボタンをどこに置くのかなどといった電子画面のレイアウトですね！水平方向の画面にするのか、垂直方面の画面にするのかと言うのもUIに含まれます。iPhoneのインターフェースデザインでは開いていた画面が平面的に横になったり、画面上部に戻るボタンがあったりします。いちいち前の画面に戻らなくても平面的な表示になることでマルチタスクができるようになったり、人の目に入りやすいように戻るボタンを上にするなど、スマホのUIには見やすさが施されています。
08Jul
- カバー写真について
  私のプロフィールのホーム写真についてお話しします！こちらですね！横浜の山下公園で撮ったものです！綺麗なマゼンタのような色味がとてもお気に入りで絵にも書きました！5月に行ったのですがとてもお花が綺麗でしたのでぜひ行ってみてください！
06Jul
- フォントなんて興味がない
  グラフィックデザイナーにとって「文字のフォントをどうするか」というのは重要です。しかし私はフォントにどうにも興味が持てなかったです🤷‍♂️というか文字の違いなんて素人には分からないと思っていたし、実際自分もわかりませんでした。このまま文字の違いを分からないまま卒業していこうとさえ考えていました。😣でもそうはいかないもので、先生方の中にフォントについて教えてくださる方はたくさんいましたし、憧れているデザイナーさんは皆文字を気にする人ばかりでした。「もう避けて通れない道」だと腹を括ってとりあえず文字に興味が持てなくても良いからと本屋さんに直行。「ほんとにフォント」という書籍のページをめくりました。やっぱり面白いとまではいかなかったものの、NGフォントと正解のフォントを見比べることができ、フォントの重要さに気づけました。何気なく見るポスターや書籍のフォントにも、デザイナーの苦労が隠されているんです。
05Jul
- 合わせ絵、偶然が作り出すアート
  絵の具を紙の上に置いて折り畳む合わせ絵の手法はデカルコマニーという立派な手法です。今回デカルコマニーでいくつか絵を描いてみました。その中でも面白いと感じた作品を紹介します。ピンクと茶色、白を混ぜて可愛らしい印象にしようと思ったのですが、面白いことに恐ろしい顔が浮かび上がりました！何だか物々しいですね！😅予想できないところがこの手法の面白さです。ぜひ試してみてください！
30Jun
- 宝石のようなアート！？
  海外への憧れが強く、特にハワイを愛してやまないので多くの憧れているハワイアンアーティストの方々がいます。その中でも一人、一際目を引くのがサラカードルさんのアクリルとレジンを重ねて描いたアートです。instagram @sarahcaudleartjpよりまるで宝石のような仕上がりでハワイの海をそのまま閉じ込めたような美しさがあります。全て一点もので個性的なその手法は他のデザイナーとの差別化を図るのにとても有効です。
29Jun
- 朝の色、昼の色、夜の色
  今回は朝の色、昼の色、夜の色というテーマで写真を撮ってきました。朝の色朝日がたっぷり差し込むのでイメージは黄色です。1日が始まる時間で何でもできるという期待を表すものでもあります。目を開けるとカンボジア土産の象の飾りが目に入ります。昼の色青空のイメージがあるので水色です。二子玉川のサイクリングロードで撮ってきました！夜の色1日が終わってしまうので全体的にくすんだ色合いではありますが、休めるという安心感から遊び心が出てくるので濃い紫色です。写真はデカルコマニーで描いたものです。
23Jun
- ギンザ・グラフィックギャラリーの感想
  校内でギンザ・グラフィックギャラリーのポスターを見かけ、先日ギャラリーに行ってきました。グラフィックデザインで躍動感、迫力の出し方など実際作業してみて難しいと思った部分があったのでこのスポーツグラフィックはとてもいい機会でした！スポーツの緊張感あふれるワンシーンやユニークなポスターなど自由で遊び心あふれる作品が多かった一方、一際目を引かれたものがありました。平面図系のみで構成された各種スポーツのワンシーン。グラフィックデザインらしい作品で、アーチェリー、水泳、柔道などさまざまな作品がありました。特に素晴らしいと感じたのは卓球です。平面図系のみで構成されていながらボールの飛んでくる迫力やスピード感が感じられました。スポーツのどのシーンをどの角度で切り取るか。それらがすべて見入ってしまうほど完璧でした。東京オリンピック・パラリンピック開催が迫りながらも先が見えない状況で、少しでも明るい方向へ展開させるためのもののようです！7月7日まで開催されているようなのでぜひ行ってみてください！SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック|ギンザ・グラフィック・ギャラリーギンザ・グラフィック・ギャラリー（ggg）では、このモヤモヤとした状況を、東京オリンピック・パラリンピック開催に先立ち、少しでも前向きな明るい方向へと転換すべく、「スポーツ・グラフィック展」を開催する運びとなりました。日本を代表するグラフィックデザイナーたちが、スポーツの「動きの感覚」を呼び起こすような「高揚感」や「迫力」、構成の「美しさ」や斬新な「アイデア…www.dnpfcp.jp
22Jun
- 梅雨のお部屋に幸せの香り
  大人になりたい、カッコつけたいなんて動機で口にしたコーヒー。今では自分の趣味と言えるほど大好きで、こだわるようになりました。おうち時間が増え、加えて梅雨の季節。自宅で過ごすことが多くなった今の季節に、コーヒーをドリップすることにすっかりハマってしまいました。（お菓子をお供にしていることは言うまでもありません）あまり苦くなくてスッキリした口当たりのものが好きなので中挽きのモカを好んで飲んでいます😋ドリップする際に漂う匂いは、雨のじめじめとした空気も幸せなものに変えてくれるような気がします。ドリッパーも2,3千円と安価なのでおうち時間を充実させるために取り入れてみてはいかがでしょうか。温度や入れるスピードなどによって味が違ってきて面白いですよ〜！リンクを貼っておいたのでチェックしてみてください！ORIGAMI ドリッパーS鮮やかなカラーリングと縦溝がまるでオリガミを折ったようにみえるORIGAMIのドリッパーです。20あるリブ（溝）がドリッパーとペーパーの間に空間を作ることでお湯の抜けをスムーズにし、多彩な抽出を表現。速度コントールも自由自在です。カップと同様カラフルなカラーリングからお選びいただけます。サイズ：Φ110×70H/底穴Φ25材質：磁器/ 耐熱温度差120℃、…origami-kai.com
17Jun
- オーガニックコスメと普通のコスメの違いとは？
  大学生になり、毎日メイクをするようになってから少しでも肌に優しいものを使いたいと思い、メイク用品はほぼ全てオーガニックコスメです。石鹸で落ちるオーガニックコスメは毎日のスキンケアを楽にしてくれるとても優秀なアイテムです！今回はオーガニックコスメとそうでないものを比較してみました。果たして違いはあるのでしょうか？オーガニックコスメ　　　　　　普通のコスメ　↓↓↓　　　　　　　　　　　↓↓↓　オーガニックコスメの方は黒、または白に商品名といったかなりシンプルなものが多いです。またオーガニックを意識してなのかあまり派手な印象は見受けられません。一方で普通のコスメは全体的に光沢感があるものが多く、可愛らしい、またはシャープな見た目です。持っていると気分が良くなるようなカラフルなデザインですね。またターゲット層も違うと感じました。オーガニック商品は比較的高価で大人向け。普通の商品は安価で若い人向けだということも、デザインが違う要因の一つでしょう。今までなんとなく使用していましたが、比べてみるとこんなにも違う特徴がありました！

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