つらつら書いてるので
読みにくいかもです。
インスタに吐き出したのを
こちらに書きます。

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私の夢は漫画家になる事だった。

きっかけはONE PIECEがまとめて家にってきた時に漫画なんてものを初めて読んで、こんなにハラハラドキドキワクワクさせてくれるものがあるんだって思って。ルフィの仲間を大切にする姿やどんな敵にも屈しない強い気持ちに根暗で平凡な私も心の中でいつかこんな漫画家を、ルフィに負けないくらいの主人公を。と思った。

昔から真面目な所と絵を描く事だけは人から褒められた。絵を描くだけで周りから認められた気がした。絵を描くことで私もこの世に存在してていいんだと思って生きてた。

母校の高校に入った半分の理由は系列の授業で美術がたくさん出来るからって理由だった。志望動機もその時の夢もまだ漫画家だった。

その頃になるとみんな周りは現実をみてた。アイドルになりたいとか、有名人になりたいとか幼稚園や小学校の時に文集に書いてた人気者もみんな現実をみてた。

正直周りに流される人間を心の中で馬鹿にしていた。

けど、周りに流される人は常に将来を見据えることの出来る人間で、私は逃避していただけだと思い知ったのは高校2年の時に圧倒的な絵の技術力差に落胆したから。

当時の私は大好きだった吹奏楽に自分から背を向けて、自分には美術しかもうない本当に何にもないと思って落胆しても、どんなに家族が喧嘩してようが周りから馬鹿真面目だと馬鹿にされようが頑張って卒業まで迎えたけど、結局才能のある人には勝てなかった。3年の時にいきなり来た美術の先生には芸大に行くのも遠回しに無駄ではないかと言われた事があったけど、絶対行きたくて頑張って奨学生になって芸大に入った。

芸大には周りに流されずに自由に生きてる人がたくさんいて毎日ワクワクしていた。

そこで漫画家を諦めてデザインの道に進もうとしたのは世界的に有名なグラフィックデザイナーの先生にとてもデザインを褒めてもらえたから。

けど他の授業ではダメダメ。ついて行くのに必死で、同時にまた自分の才能の無さに落胆しては苦手な子の事を気にして、周りの目を気にしてたらいつの間にか学校にいくのも辛くて保健室に直行するようになってた。

それでも保健室で課題をしたり、保健室に来た先生や先輩と話して頑張ってたけど体調面には勝てなかった。

最後に前期の成績表を見た時に驚いたのが、他の授業はほぼ単位が取れてなかったし評価もついてても1番低い評価だったのにグラフィックデザインの授業だけ最高評価がついててとても嬉しかった事だけ覚えてる。最後の方は授業にもまともに行けなかったし、周りと遅れて課題してたのを先生は合間合間で私の所に来て指導してくれてたのは何かしら期待してくれてたのかなと思うと今でも有難いしもっと先生の授業受けたかった。


今現在、私はただの凡人である。凡人にもなれてないかもしれない。たまにコンビニで見かけるルフィの顔を見ては思い出す。私はルフィみたいに強くもないし、ポキッとすぐ折れちゃうし、伸びないし、よく食べるけど寝てまで食べないし。


夢を追いかける自分がかっこいいとかそういうの思ってたのかなとか思うけど私は多分 絵しか自分には取り柄がない とずっと思い込んでるだけ。出来ることはきっとたくさんあるのに、絵を失くしたら自分ってなんだろうって思うのが怖いから今も夢叶えたいと本気で思ってる反面、逃げてんじゃないかなとも思うわけで。


私が憧れてたのは漫画の世界なのかな。私も漫画の主人公みたいになれると思ってたのかな。


私も結局は流されてる人間でしかない。

大したことない、人間だ。


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つらつら書きたくなる夜も

ありましたとさ。

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