すごく突拍子もない話だけどアセアセ


子供が産まれてから、将来的に人類が滅亡するだろうなという考えがぼんやりと頭に浮かんでとても悲しくなることがある。


温暖化が年々進んでいると感じる。


温暖化とかがなくても、いつかは地球の寿命が来て、住めない状況になる。


その時までに別の星に移住する技術が出来ていれば良いけど、そうでなければ、私たちの子孫は苦しんで亡くなるのかな…?とか考えたり。。


子供を産む前までは、地学の授業で「星にも寿命がある。地球も永遠にあるわけではないんだよ」という話を聞いて、「へ〜、そうなんだ〜、将来の人間どうするんだろ目あせる」くらいにしか思っていなかったけど、今は、「この子から、更に子、孫…とどんどん続いていったその先の可愛い子たちが、地球の最期に直面して苦しむの!??」となんとも言えない悲しい気持ちになる。。今だって既に、夏は猛暑、ゲリラ豪雨も多くなっている。そもそも自分の子供がおじいちゃんになる頃の地球は大丈夫なのだろうか?というか自分がおばあちゃんになる頃既にヤバいのかな?


だからといって特別何かエコな事をしているわけでもないのですが…アセアセ


こんな事をたま〜に考えるのでした。


おしまい流れ星流れ星