かなり久々の学生時代の話です。
1人で授業を受けるのはイヤ
みんなと一緒がいいという願いは
叶いましたが。。。
さすが中学生。
授業のスピードも早く
理解するのに時間がかかってしまう私は
次々と進んでいくので
つらいことの方が多かったです。
定期テストも毎回散々な結果でした
やっぱりね、みんについていけないんです
移動教室も休み時間もほとんど1人でした。
話し相手は教科担当の先生たちでした
きちんと部活にも入り
学校行事もすべてみんなと参加出来ました。
もちろん周りの人の助けは必要でしたが。
それでもつらいことが多くても
1・2年生の頃はそれなりに過ごせました。
行き渋り？は早い時期からありましたが
私自身がみんなと一緒がいいと選択したので
気持ちは出しませんでした。
それでも節目では学校に行けなくなるんですよね
行けなくなる理由
当時の私は良く分かりませんでした
今思うと
教室に入るのが怖くなったのと
小学生時代の不登校が原因なのかな…