ご覧いただきありがとうございますおねがい
(妊娠出産中の2018年の出来事です。病院などによって対応など違う場合がありますのでご了承ください)


第二子の妊娠で妊娠糖尿病の診断を受けましたショボーン

食事など頑張りましたが、インスリン注射もして血糖コントロールを頑張りながら妊婦生活をすごしてましたニコニコ


第一子は妊娠糖尿病ではありませんでしたので、出産時の違いなどお話できればと思います!


予定日は11月21日でしたが、15日になった0時ごろお腹痛いなーくらいの陣痛が始まりましたタラー

しばらく家で様子見つつ、アプリで時間を測っていたり、ネットで検索して陣痛かどうかを確認してました照れ
(長女の時は破水からだったので、陣痛からは初めて)

1時間ほどたって病院に連絡したら、荷物を持って来てくださいニコニコ
との事で、母に運転してもらって、車で5分ほどの病院へ病院

車で2時間ほどかかる旦那にも連絡しましたが、寝ている為に既読にならずタラー

病院につく頃には陣痛も強くなってきていて、陣痛がきている時は歩けないほどにアセアセ
これは2人目だし早いのかも…と誰もが思ってましたもやもや

そのまま分娩室に入り、お腹に機械などをセッティングにやり
そして、妊娠糖尿病なので、分娩中?出産後?は点滴をするからと、針だけ入れましたうずまき

このころはまだ余裕で陣痛きても耐えられる痛さでした!


4時か5時ごろ、もう一度旦那に連絡くるくる
急いで来るとの事リムジン後ろリムジン前

その頃には陣痛も強くなっていて、子宮口の開きの進み具合も早くなってました!
助産師さんに、これは旦那さん間に合うか微妙かもねーと言われるくらいアセアセ


6時半ごろ旦那到着!!
間に合ったタラー
急いで病室まで来てもらいますアセアセ

その頃は子宮口はもう8センチくらいだったかな?
もうすぐだよ!と言われ、ベッドを分娩台の形にして、足をあげ、出産する体制にえーん

もう陣痛は限界で、叫んで、旦那にお尻を押してもらっては、必死にしのいでました…
早く産みたいえーん

7時か8時ごろ、子宮口の開きが落ち着いてしまうアセアセ
でも、陣痛はかわらずなので、辛いえーん
体制も足を下ろして楽にすることにショボーン

助産師さーん、まだですか?今何センチ?
何度聞いたか…タラー


9時ごろ限界にえーん
そして、いきんでokが出たので、やっと産める!!
2、3回いきんだくらいで産まれましたラブ
いきむの上手だったらしいニヤリ


赤ちゃんはすぐに連れて行かれて、計測と、妊娠糖尿病の私から産まれたので、血糖値測定えーん
低血糖ぎみだったので、点滴をする事になりました…
ごめんよーえーん

その後は私のお腹の上でしばらく過ごして、ちょっとゆっくりしてましたおねがい
めんこいラブ




旦那がきたら家に帰る予定だった母は、仕事がお休みだった事もあり、結局最後までずっといてくれましたニコニコ

ただ、後から聞いた話…
産まれる3時間も前から、もう産まれる!と言われていて、旦那も母もずっと座れず休めず、飲み物も飲めずだったらしく、すごく疲れたそうですアセアセ


入院中は私は血糖値測定をしたりもしましたが、問題なく、インスリン注射も出産後は1度もしませんでした!


ネフローゼ症候群でプレドニンを服用中で、妊娠糖尿病にもなってしまいましたが、出産も問題なく元気な女の子を出産できました照れ