Naoyaの見える景色 -2ページ目

Naoyaの見える景色

楽しく書いていきまーす(≧∇≦)

昨日。


友人(といっても、まぁ、しっかりとおじさん)に誘われて、飲みの場に行ってきました。



私はとてもとてもこの人のことが好きで、

よく相談に乗ってもらったりしてます。

向こうも私のことを大好きなようです。ニヤニヤ




いつもは2人で飲みに行きますが、

今回は10人。

そして、そのうちの9人が私の知らない人。



そんな集まりでしたが、

でもこのおじさんの誘いだし、全然いいや。

と思って、行ってきました。

(てゆうかなんでそんな友達おるん?って感じです)






これは北館。南館集合だったのに……。)









知らない人ばかりなので

若干の緊張もありつつ到着してみると、

ものすごくウェルカムな雰囲気だったので、

ありがとーでした。

(おじさんが色々話してくれてた様子)





集まった皆さんは、誘ってくれたおじさん

(もうおじさんでいいや)のお知り合いの方達で、

別になにがあるわけでもなく

ただ集まってきたってゆう謎の会なんですけど、

繋がる会みたいな感じだったんかなー。



今でもよくわからんけど

まぁみんなしっかり2時間で酔っ払って

とっとと連絡先交換して帰りましたとさ。




ってゆうだけの話なんですけど、

なんか「人と話す」って良いやんって。

そんなことを思ったのですよ。




別にずっとどこかに篭ってるわけでもなく、

毎日誰かと必ず話してるし

むしろ話したり聞いたり

それこそが自分の仕事なんですけど、



今回のこの集まりでの会話が楽しくて、

ふと気がついたんです。




「やっぱりいつも、誰とも話してないかも」

って。真顔




もちろん現実的にはいつも話してるけど、

本当の意味では話してないかもしれない…


と、まぁ、そんな感じですかね。




初めて会った方が多かったからなのか

話の内容が関係したのか

集まった人それぞれの要素なのか

そもそも自分に友人や仲間が少なすぎるのか

それはよくわからんのですけど、




ただ、

人と話すということは、

何の目的もなく

ただお互いを知り合ったり

何かを共有・共感したり

理解し合ったり

ただ、それだけのことなんだろうなー。

そして、それが楽しいんだろうなー。

少なくとも自分には。

と、そんなことを思いました看板持ち




でも、実際問題、

普段人と話す時って

そんな状況、あまり無いと思うんです。



大抵の人は、

多くの時間を仕事に費やしていると思うし

仕事だからもちろん

目的があって、何かのために話したり、

何かのために何かをしていると思います。

逆に意図的に話さないようにすることもあると思います。



特に職場内の人間関係みたいな話になると、

途端に「人と話す」に嫌な雰囲気も感じるようになります。




ごちゃごちゃ書いてますけど

これってつまり、


・仕事上の会話

・利害のない人との会話


これらの違い、

みたいなのが結論なのかもしれないです。



でも、利害のない人との会話でも

なんかお互いに目的があったりすると

ちょっと面白くなかったりするかも…。

いやもちろん必ず面白くある必要もないけれど。




何の目的も意味もなく

ただ寄り合って話す




そんな何でもない人と人との関係が、

人と話すということが必要なのではないかな。


とまぁ、そんなこんなでした。





アマプラで、ジョジョ観よーっと。


ではまたいずれ。