モラ元夫が、再婚をしたとかしないとか、いるようないらないような情報を、おせっかい知人が教えてくれました
わたしや子どもに向かう執着を分散させられるので、本当ならとても喜ばしいことです
みなさんは、自由に健やかにお過ごしでしょうか?
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今年は、「近くにあるけど、一度も行ったことがないところ」を攻めています
お食事処、観光地、とにかくどこでも
フットワーク軽く
ふと気づいたのですが、以前から憧れているデヴィ夫人のサイン色紙や写真が、そこかしこにあるということ
これは、憧れのデヴィ夫人に近づけている、ということでいいかな?
きっと、近い将来、わたしも、デヴィ夫人のように誰にも忖度しない生活ができる日が来る気がしてなりません