年末に2017年の思い出を
書こうと思ったけど
気づいたら もう 2018年でしたね 

長い休みに入ったので
久しぶりに書こうかな 

2017年の6月は
卒業式も終わって、
大学国家試験?の合格発表が
迫ってきてた時期でした
で、 結果は..... 残念ながら 不合格だったけど
他の試験? テスト? で
日本語学科 A大学
日本語学科 B大学
看護学科
に受かった時 正直どれを選べば良いか
わからなかったよね 

日本語学科には 正直 興味なかったけど、
ただ単に日本が好きなだけで、
日本語大好きだし、 日本を通して
色んなイベントや大会を開催したり、
日本好き同士で色んな人と仲良くなりたい
っていう気持ちが溢れてきて
「ああ 何か楽しそうだな!」 って思った。
でも将来的に不安だし、 大学卒業したら
私 何してるんだろうって不安もあった
入学すらしてないのにね
看護学科は自分でもよくわからないけど
小さい頃からの夢でもあったのね
気づいたら 看護師さんに憧れてて
別に心に残るような エピソードも無いし
なんで 自分が看護師になりたいのかも
わからないけど
看護学科に受かった って事知った時
嬉しかったんだけど 正直不安だらけでした
将来的に考えて 看護の方が役に立てると思うけど
この時は この時なりに 結構悩んだ。
もうね 不安だらけだったの。
新しいこと学べて、 人の役に立てて、
親孝行できるしで いっぱい いい事あるけど
自信ないし、 もうなにかと不安だらけだった。
この時 どうしてすっごい悩んだのかっていうと
好きなものを選ぶ
か
夢を追いかける
私にとって この2択は難しい選択でした
で、 悩みに悩んだ結果
看護学科に入りたい
でした。
今になって 別に後悔はしてない。
その時なりに すっごい悩んで
出した答えだったから後悔はしてないよ
....ただずっと モヤモヤがあっただけ :)
それで入学式
「私はここにいてよかったのだろうか?」
っていう質問が頭の中で ぐるぐる回ってた。
もし 日本語学科にいたらどうなってたかな?
って想像しちゃう自分がいたの。
自分で 看護学科に入りたいって決めたのにね。
ストレスだからなのか なんなのか
入学してから数ヶ月間 私あんまり喋らなくなって
自分が何を感じてるのか、 いっぱい いっぱい
いろんな事 書きたいのに、 話したいのに、
うまく表現できなくなっちゃって
自分が自分じゃなくなってきてるんじゃないか
って不安になって
何かもう 目標とか何も無いし
やりたい事も無いし
ただ単に 大学いって 課題やって 寝て また大学...
そんな繰り返しで
「本当にこれで良かったのか?」
って毎回そんな質問が浮かんでくる度
悩んでた
今すぐにでも 大学辞めたいって思った。
両親には本当に申し訳ないけど
辞めたくてたまらなかった
翌年、 つまり 今年
もう一度 大学試験受けようと思って
受けてみたら どこも 不合格でした 

正直ね もう本当に
どうしたらいいかわかんなかった。
正直 大学辞めたいし、 でも辞めたら辞めたで
逃げるところ無いし
1年間 家に居続けて
来年の大学試験に向けて勉強! とか
やってみたかった事にチャレンジする!
とか 色々考えたけど 親に相談するとなると
怖くて相談できない (´・ω・`)
それで ある日
家のお手伝いしてたら お母さんが
「将来看護学科卒業して 次どんな大学行って
何を学ぶか自由だけど、日本語学は反対。
別にあんたに必要ないじゃん」
みたいな事言われて
自分が1番好きな事を
1番わかってほしい 親に否定されたような
そんな気がして、 悔しくて
部屋に逃げて泣いてたら
数十分ぐらい 過呼吸になりました。
苦しいの、 正直。
応援してるよ! って言っときながら
正直 本心がわからない。
もし 去年、 私が日本語学選んでたら
同じこと言ってたのかな?
今まで 親の心を傷つけないように
気をつけてきたけど
急に爆弾発言とか言われると
こっちが傷つきすぎてわけわかんない。
本心であれ、冗談であれ、
お母さんの言ってることって
大体当たるから 怖い。
だから無意識とか冗談でも
「受からないかもね」 とか
「点数悪いんじゃない」 とか言われると
怖くてやる気無くす。 未来真っ暗。
だから将来 お母さんになったら
言葉に気をつけたいと思います。
今はもう逃げるところ無いから
あと数年 ここで頑張って
無事に卒業できたらいいな って思います。
何を目標にして 大学生活送ったら
いいか まだわからないけど、
正直まだ休みが明けて欲しくないけど、
頑張ってみようと思う。
なんかちょっと暗い記事になっちゃったし
何が言いたいのかよくわかんなくなったけど
まあ いっか。
未来で笑ってますように 🍀
自分 お疲れ様 :)
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