同じことを何度繰り返すのだろう。人は成長できるものなのだろうか、わたしは一向に成長していない気がする。
ある人のスピーチを見て、私はなんて無力なんだろう、まだまだ力が残っているし明日への希望もあるし、やりたいことやらなきゃいけないこと、たくさんたくさんあるはずなのに私は「死にたい」しか言えないから、本当に私という人間はなんて無力なんだろうって嘆くことしかできない。
ただ、そのスピーチを聞いて自分の子供がもし出来たとしたら絶対に夢を諦めさせないし、死にたいとも思わせない何不自由ない暮らしをさせるって心に誓ったんだ。

別に私が今まで不自由だったとは言わないし、確かに自由ではなかったかもしれないけど不自由ではなかったと、思う。少し親が過保護で、少し私自身が影響を受けやすくて、少し家にお金がないだけ。どこにでもありふれてる主人公の設定でしょ?
けど、そこから私という人間が生まれてしまったから、同じ気持ちにはさせたくない、自分がなぜ生きてるか、なぜ死なないのかなんて考えさせないで、毎日楽しい、でも感謝の気持ちは忘れないで過ごしてほしい。私の分まで、青春時代を楽しんでほしいと思う。やりたいということはやらせてあげたい。夢は潰したくない。叶わなくたってとりあえずやってみることに価値があると思う。子供に尊敬される母親になりたい。思春期には恋愛相談とか乗れるような母親になりたい。子供がいじめられてたら立ち向かう勇気を教えてあげられる母親になりたい。

母親になりたいって、私の大きな夢じゃんね。