今日は練習を撮影し、見せてみた。
生で観ているので、私からすれば
毎日見ているそのまんまのが、小さな画面に映し出されているだけにすぎないが
見る子達は自分の姿に興味津々だった。
C~nの話を少ししてみたい。
思い起こせばあの日・・・
子供としては珍しく、長いラリーを楽しんでいたので、
C~nに「カットやってみるか?/MTD」
しばらくして乗ってきた。
当時はFS及びWB・M練は女子も多かった。
その伝で、上級者のカットの方がラケットを授けてくれた。
やがてフォア面にタキネスD、バック面にカールという組み合わせで本格的にカットの練習が始まった。
最初は一本ずつ、一本ずつの一本打ち。
ツッツキを続ける練習。
N字、八の字の基礎的なフットワーク。
ネットで見ては私がパクった、カット用の多球フットワーク練習。
こいつはホントに練習中に文句もいわなければ、疲れたとも言ってこないし、そのそぶりもなかった。
中学生が50周ランニング。小学生は20周。
と言っても、彼は50周走った。
やがて
「サーブ、もっと回転かけろ」
マスターしてきた
やがて
「種類を増やせ」
増やした
「バックハンドサーブ。**の動画見てみろ」
小学生としては勿論・・かなり高いレベルでマスターしつつある
弱いボールや粒選手に弱い時期もあった
「粘りきる技術・心」
盆ミスを減らし、粘り勝てるようになっていく
「粒を上手に使え」
研究熱心にやっていた。
「戻りを早く」
徐々に向上している
「攻撃力つけろ」
「横に流れすぎ」
攻撃の練習をやりこんだ。
攻撃はまだミスも多いが、着々と指摘されている癖が修正されてきてはいる。
エンドライン際の対応
それから、カットと上ロング、カーブロングの習得
頃合をみて差し出す私からの課題
これを彼はことごとく実行に移す。練習を重ねる。
そしてマスターしていく。
本人から
「カーブドライブを正確にカットで返す練習がしたい(今日の試合で負けたから)。」と。
夜にはほぼマスターしていた。
すぐにマスターする場合だけでなく、今もなお継続してやっている課題もある。
勿論、まだまだ上を見ている。当たり前だが・・
と考えると課題は山積みだから・・。
5年生の終わりごろにもなると、
自然に
自分で考えて練習するようになるし、アドバイスの(頭への)入り方も素早くなってきた。
ゲームもかなり、自分で運べるようになった。
誰しもが「自分で考え」てはいる。当たり前の話だ。
自分が可愛いし、信用したいのは当然だからだ。
ただね
聞ける人というのは、
「自分の考え」の幅が広くなる。
厚みを持った思考力を持つ。
FSメンバーにせよその他の中学生にしろ
まだ「聞く」割合が多い時期だと思う。
ざっくりと言ってしまうと、経験量が圧倒的に違うからだ。
くれぐれも言うが
C~nは、まだまだ未完成
もっと練習は必要だ
なんだが
こういう所を是非、他のメンバーには真似して欲しい。
今伸び悩んでいる子
本当にアドバイスを聞けているか
本当に実行しているか
「(聞いている。やっている。)」と今そう考えた子
それはひょっとすると、そう錯覚しているだけではないのか?
グングン伸びていた頃は、
本当に、まさに今ここに書いたC~nのように、
素直に聞き入れて、練習していた。
それなりに勝てるようになって
今問いたい、
今・・どうだろうか?
今夜のように映像を見ると、答えがそこにある。
今後もこの方法は使っていこうと考えている。