信越本線の横川と軽井沢の間の碓氷峠専用の補助機関車として特化された機関車で、1963年に登場しました。
「峠のシェルパ」や「ロクサン」の愛称で親しまれ、常に重連運転で勾配の麓側に連結されました。
急行型169系と特急型189系と489系以外の電車は、EF63と運転時にモーターを回して運転できる協調運転が可能な型式なので、最大12両編成で運転ができました。
しかし上記以外の型式は、協調運転ができないので最大8両編成に制約されます。(80系・181系・115系・185系など)
また、客車や貨物列車の先頭にはEF62が立ちました。
1997年の長野新幹線の開業により、同区間は廃止となりました。