突然、罪悪感で苦しいと泣き出したフジオ。
ねぇ…。
もしかして、これを機に私から嫁に全て話して欲しいと思ってた??
それで許されたいと思ってた??
あなたは本当に、ズルい男だよ。
アンタはそれでスッキリするかもしれない。
でも嫁は??こんな話聞かされて、例えフジオを許したとしても一生モヤモヤした気持ちを抱えて生きるんだよ?それは残酷だわ。
自分がしでかしたことなんだから、その罪悪感は一生フジオが背負って生きないといけないと思う。
うぅ…。それは図星の部分もあると思う。
フジオはさらに泣く。
私が婚活に成功して幸せな結婚が出来れば、
この人の罪悪感は少し軽くなるのだろうか。。。
なんてことを考えましたが、
そう簡単には軽くしてやらない![]()
私は結婚はまだまだ出来そうにないなぁ。
と敢えて言いました![]()
とにかく!
自分も傷付きそうだから、嫁とは話さない。
お金も貸さない。
私はフジオと別れてからめちゃくちゃ仕事頑張ってるんだ。フジオ達は私の欲しかったもの手に入れたかもしれないけど、私は収入だけはフジオにもフジオ嫁にも負けない自信がある。それだけ毎日ストレスと闘いながら必死で仕事してる自負がある。
そのお金をあなたに貸すことは絶っっっ対に私のプライドが許さない!!
と強く言いました。
ここまで言われれば、さすがにフジオも引き下がるしかなかったのでしょう。
分かったよ…。お金のことは諦める。
じゃあね。また。。。
と言って、フジオは去っていきました。
その後、フジオからの連絡はありません。
ちなみに、フジオが言っていた株はフジオの予想通りどんどん高騰していきました。
私がお金を貸していたらすごい利益になっていたかもしれません。まぁ、そもそも買える値段まで下降したかは謎ですが。
自分を守るためにも、
お金は貸さなくて正解。
嫁とも会わなくて正解。
だったと思います。
ただ、フジオに当たり前にお金を貸してくれる存在だと思われていたことがなんだかモヤりました![]()
やっぱり完全にナメられてるなー!![]()
フジオと付き合ってきた長い年月を虚しく感じる私なのでした。。。