占星術 欠損・月山羊座的アルケミー

占星術 欠損・月山羊座的アルケミー

月星座 山羊座の働き方を模索・考察ブログです。

月は欠損と執着。

会社のため、組織のためと
高潔で気高く、なればなるほど
ガラガラと崖から崩れ落ちる
不思議な人生。

それでも正直、いまだに成功したくてたまらない。

そんな執着を抱えて。

エナジーバンパイアとようやく離れられたと思ったら、1日も空けずにまた出会ってしまいました。

これはただの不幸や運の悪さではなく、私自身の課題なのかもしれません。


問題はエナジーバンパイア本体ではなく、
それを、嫌だと言えない、声を上げられなかった私の他人軸。

それが問題を引き起こし、長引かせてさらに問題を大きくしてしまっていた。

もっと早くに声を上げていたら。

相手と境界線を引いていたら。


私が変わらない限り、これからも魂の課題としてエナジーバンパイアと出会い続けるでしょう。


声を上げることも、境界線を引くことも
私の当然の権利だったにも関わらず、

うっすら罪悪感を感じてしまい、責任を背負い込んでいたのです。


周りには明るく振る舞い、さも悩んでいないかのような顔をして、波風を立てたくありませんでした。


そう考えると、今までのストレスは、
全て私が引き起こしたこと。

本当は私自身の力で、もっと早くに簡単に芽を詰めたこと。

そんな自分に、アグリモニーのフラワーエッセンスを。
ドラマや普段の人間関係でも、何となくの相手の素振りから、

「こうに違いない」

と無意識に推測してしまうのですが、
事実は案外違っていたということが最近よくありました。


過去に虫の知らせのような感覚で、
実際に聞いていない知らせを何故か分かってしまった不思議な体験もあったりはしたのですが。
 
でも、普段はただ単に早とちりや思い込みのまま、
自分の価値観フィルターを通した世界をスクリーンのように観ているだけに過ぎない。


その価値観フィルターというのが、出生図のホロスコープなのでしょう。

魂がこういう価値観や課題を持って生まれたいと思ってきた転生してきたフィルター、

それが出生図なのだと。


自分が観ているスクリーンは、出生図の星達を反映した世界なのだと分かりました。
魔女の天文台へようこそ🌕🌿

人間時代の
月・山羊的な執着幻想
察しながら

星やタロットから
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感情的共感は水エレメント的、認知的共感は理性の世界。
 
発達障害で共感性が生まれつき欠如している人は、
たとえばドラマや映画の登場人物を見て、「こういう状況の時に人はこういう状況になる」とパターンを学ぶそう。
 
これは認知的共感力の訓練なのでしょう。
とはいえ、想像力の欠如もあると、なかなか認知的共感も難しいのかもしれませんが。
 
先の記事にも書きましたが、認知的共感は「共感」と言いつつも、
分析力や推察、事実の理解、論理的思考
という能力だと個人的には解釈しています。
 
 
ちなみに、共感力が欠如していると言われるサイコパスやエナジーバンパイアでも
人を惹きつけ自分を魅力的に演出する術に優れているという特徴を考えると、
 
この認知的共感(分析力、論理的思考力)は普通に携えている
と考えられるのかもしれません。
 
その分析力や思考力を、他者へのリスペクトや公共性、倫理観を無視してまで、自分の私欲のためだけに使うかどうかの問題なのだと思います。
 
 
 
水エレメントの「相手も自分も同じ感情を感じて1つにならなければ共感じゃない!」
という価値観も分からなくはないのですが、
 
「相手と境界線を引く」「自分軸」という言葉の意味や感覚すら分からずに
生きづらいエンパス・HSPにとっては、
この認知的共感のスタイルが、「境界線」のヒントになるのだと思います。
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人間時代の
月・山羊的な執着幻想
考察しながら

星やタロットから
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共感力というと蟹座、と言われることが多いですが、
いわゆるエンパス、HSPのような
「他人の感情が流れ込んできて自分の感情と判別がつかない」という気質は、
 
ホロスコープで言うと魚座、12ハウスや
月、海王星の影響が強い場合が多いのかもしれません。
 
人との境界線がない、そもそも「相手と境界線を引く」や「自分軸」
という言葉の意味すら分からなかったり。
 
このように相手から感情が流れ込んできてシンクロしてしまう、
直感的ともいえる共感力は、「感情的共感」と言います。
 
 
共感にはもう1つ種類があり、
 
水サイン的に相手の感情とシンクロするのではなく、
状況や相手の立場を分析、判断する「認知的共感」。
 
「こういう状況だから相手はこう感じているのだろう。」と
感情ではなく思考を挟んでいる。
 
風サイン的、特に天秤座的共感といえるでしょう。
(分析というと乙女座の領域に聞こえそうですが、
あくまでも相手との関係性でこの能力を使うなら天秤座的と解釈しています)
 
 
水サイン的には
「自分の気持ちを同じように感じてくれていないなんて…」
と正直、相手と1つになれないことへの不満を持ってしまいそうですが。
 
 
この認知的共感はあくまでも分析力に近いので、
最近ビジネス書でも良く言われる共感力というのは
認知的共感の方を指しているのだと思います。
 
そもそも感情的共感力は気質のようなものなので、鍛えようがないのかもしれません。
 
 
逆に、エンパスやHSPの強すぎる感情的共感力にも、
意識的な訓練や心理療法で上手く付き合っていくことも出来ます。
 
 
でも正直、ビジネスの場では感情的共感力が強すぎると本当に非効率的で嫌だなぁ…
なんて感じてしまうのは、私の7歳の月山羊座がつい漏らした本音ですやぎ座お月様
 
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人間時代の
月・山羊的な執着幻想
考察しながら

星やタロットから
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月山羊座の職場の人間関係。
 
 
主に職場で
転職や転勤で環境が変わっても
 
毎回、攻撃されたり嫌がらせのターゲットになってしまう時。
 
 
パワハラ・モラハラという現象には
 
必ず
加害者側と被害者側が存在し、
 
そのどちらの役割を演じるかは
本人の出生図やトランジットによるので、
 
あくまでも「山羊座の欠損」
という要素だけを抜き出して考えていきます
 
 
逆に
 
プライベートの人間関係で
 
あまり問題に巻き込まれることは少なかったりと、
 
(出生図に水のエレメントが多かったり、
天秤座の影響が強かったりなどすると別かもしれませんが)
 
 
 
学生時代も
 
クラスやサークルなど楽しく過ごす場でのいじめはなく、
 
 
塾や部活など
 
将来のためや成績のために
積み重ねや我慢が必要な山羊座的シーンでは
 
 
攻撃の標的になりやすく
 
エナジーバンパイアが寄ってきやすい
 
 
のかもしれません。
 
 
 
この微妙な境界線はなんだろう
と分析していくと
 
 
やはり、
 
『何を人質にとられているか』
 
に尽きるのでしょう。
 
※エナジーバンパイアは
ターゲットの弱みや人質に非常に敏感です
 
 
 
人質というのは
 
欠損しているサインの価値観であり、
 
 
山羊座的価値観でいえば
 
 
将来性、安定
 
や、
 
責任感と、それを果たせない罪悪感
 
 
など。
 
 
 
特に
攻撃型のエナジーバンパイアは
 
罪悪感や責任感
 
に非常に敏感に反応します。
 
 
 
プライベートの人間関係では
 
そこまで責任感や罪悪感に囚われすぎないのが
月山羊座なので、
 
 
言ってしまえば
 
エナジーバンパイアは人質にとるものが無く
 
ターゲットに出来ない、ということでもあります。
 
 
 
 
逆に問題の
職場でのエナジーバンパイア
 
も同じく、
 
 
人質=山羊座的価値観の手放し
 
 
によって、撃退することが可能
 
とも言えそうです。
 
 
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月・山羊的な執着幻想
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星やタロットから
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今までの人生、
自分の仕事と経済状況を安定させるのに必死で
 
 
転職を繰り返し、
 
どんどん世間体が悪くなっていく自分と
周りを比べてしまい
 
なんとなく友人とも疎遠に。
 
 
恋愛や結婚なんて
 
とてもじゃないけど考えられる余裕もなかった。
 
 
 
そんな状況だから、
 
余計に
将来のキャリアや成功に執着していたのに
 
結局、ガラガラと全て崩れ落ち、気付いたら1人ぼっち。
(月山羊座は本来、友達や家庭は
別に欠損していないはずなんですがね。。。)
 
 
 
山羊座の欠損を受け入れ
 
ゼロからのスタートを切ったはいいものの、
 
 
これからは
蟹座的に生きろだなんて言われて
 
 
友達も恋人も居ないのに、と
 
余計に絶望してしまう。
 
 
 
 
山羊座と蟹座の軸に共通しているのは、
 
 
それぞれ
 
「決まった範囲の枠(会社や家庭)」を築き、守る
 
という価値観であること。
 
 
特に
蟹座でいうと、
 
家庭や恋人、友達、仲間
 
を守る力。
 
 
 
だからといって
 
必ずしも名前のある関係性を持たないと
幸せになれない
 
ということではありません。
 
 
 
もちろん、
 
山羊座的、蟹座的には、
 
名前のある決められた範囲の枠
の方が落ち着くのかもしれませんが。
 
 
 
蟹座の場合は、
 
気の置けない(少数の)情緒的繋がり
 
であればいいのであって、
 
 
 
必ずしも、
 
 
頻繁に連絡を取り合ったり
 
プライベートで遊んだり、
 
なんでも悩みを打ち明け合ったり
 
等、
 
友達や恋人らしい「形」を持っていないからと言って
 
不幸だということは無いのだと気づきました。
 
 
 
まぁ世間体が悪く恥ずかしかったり
自分が嫌われ者の劣等な人間に感じる、
 
というのはありますが。
 
 
結局は、
友人や恋人や家族という「概念」自体も
 
世間が決めた常識の枠の1つに過ぎません。
 
 
 
 
蟹座的幸福感の本質は
 
 
名前のある関係性による安心感も
もちろんあるとは思いますが、
 
 
もっと日々の暮らしの中に
 
ちりばめられているものだと思っています。
 
 
たとえば
 
職場の同僚や取引先の人、
いつも利用するお店の店員さん等
 
 
お互い名前もプライベートの詳しいことも知らなくても
 
 
挨拶がてらの二言三言、
気遣いの声を掛け合う一瞬
 
=感情的につながる瞬間、
氣やエネルギーの交換
 
 
 
あくまで蟹座的価値観では、
 
 
お互いの心が繋がった瞬間、
その時を過ごすこと自体に意味がある。
 
(ちなみに山羊座的には、その瞬間ではなく
将来の安定のための積上げに価値を感じるでしょう)
 
 
 
お互いの親密さや距離感自体に囚われる必要はなく、
 
それは蠍座の領域なのかもしれません。
 
 
 
むしろ、こういった
 
心が繋がる一瞬一瞬の積み重ねは、
 
 
友達や恋人などの名前のある関係性よりも
維持するのは楽で、逆に安定しやすいかもしれません。
 
(最初は寂しいと感じるでしょうが)
 
 
 
流動的という意味では
 
水瓶座的ファミリーに近いとも言えますが、
 
水瓶座は
お互いの価値観や展望などで繋がる同志、仲間
 
であるのに対し、
 
 
蟹座的には、
 
「心で感情的につながり合う安心感のある仲間」
 
 
というのがポイントになりそうです。
 
 
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月・山羊的な執着幻想
考察しながら

星やタロットから
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前回の記事、

 

山羊座的価値観、

 

 

責務

 

目標達成

 

長期的展望

 

 

などに執着しているうちは、

 

 

結局は欠損しているので、いつか崩れ落ちる。

 

 

そうは言っても

 

この資本主義社会で、

 

 

将来性やキャリア、地位を

放り出して生きていくことは出来ない。

 

 

 

そんな

 

月山羊座の働き方について、

 

マドモアゼル愛先生は

『月の教科書』で

 

 

月光反転法

 

 

という、

 

山羊座の対岸の

 

 

蟹座の力

=実利ではない感情的繋がり

 

を使って生きていく

 

 

ことを提案されています。

 

 

 

 

そう聞くと、

 

 

蟹座的価値観なんて

 

社会や仕事の場に

持ち込むべきではないだろう!!!!

 

みんな

仕事は辛い思いをして、

 

社会のルールに従い

 

利益を生み出すのが当然だろう!!!!!

 

そして

お金を貰っているのだから

 

自己犠牲的に身を粉にして働くのは当然だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

叫びたくなるものの、

 

 

実はただ

 

そうひしひしと感じているだけで

 

実際に身を粉にしてまで働く

気力もエネルギーも無いし

 

 

想像しただけで

 

恐怖感や不安、

果てには打ちひしがれてしまい

 

 

結局、行動にも結果にも結び付かない

 

 

のが

月山羊座なのですが。

 

 

 

そして、

 

月光反転法というのは

 

欠損しているサインの対岸が

実は自分の持っている才能、能力

 

だという理論です。

 

 

 

つまり、

 

月星座が山羊座というのは

 

 

本来は

 

共感力や優しさ

 

ファミリーや仲間との小さな共同体、

 

感情的繋がり

 

という価値観を

潜在的に持っている。

 

 

 

そう

 

これでいい。

 

職場は仲間と協力し合い

 

笑い合ったり楽しく過ごす居場所

 

でいいのです。

 

 

 

少なくとも月山羊座にとっては。

 

 

利益や成果は二の次でいい。

 

 

というか

そもそも欠損しているので

 

1番に追い求めても手には出来ないので

 

二の次という次元ですらない。

 

 

 

蟹座的に、

 

仲間と一緒に頑張ること。

 

 

 

毎日の挨拶や声掛け、

 

何気ない天気の話でも

 

気兼ねせずに話せる相手がいる居場所

があること自体が

 

 

正直、

 

何よりも嬉しく満たされる。

 

 

 

残業も、たまにはだらだらと、

 

 

気だるく同僚と話しながら過ごす時間に

 

正直なところ

満たされてしまったり。

 

 

 

常識的には

 

だらだらと残業なんて

お給料泥棒にも程があり

 

けしからん!!!!

と、

 

当然、

月山羊座ほど

そう感じるでしょう。

 

 

 

ただ、

 

そうは言っても

 

 

月山羊座が

 

実利を追い求めて

 

 

組織や社会へ貢献しようと

頑張れば頑張るほど

 

周りにも迷惑をかけるのが関の山

 

 

という点を考えると、

 
 
むしろ
 
利益を生み出すポジションではなく、
 
 
職場の人間関係を良くする潤滑油
 
が自分の使命である
 
※利益を生み出せないお給料泥棒で、むしろいい。
 
 
くらいに思っていた方が、
 
 
本人にとっても
周りにとっても
 
良い結果となりそうです。
 
 
 
 
組織に対して
 
実利という結果で貢献することを
 
 
いかに諦め、
 
 
目にも見えない
形のない貢献
 
という
 
蟹座的価値観にシフトした生き方
 
いかに受け入れられるか。
 
 
 
この手放しができると
 
日曜日の憂鬱なんて、もう思い出せない。
 
 
そんな次元で生きていく。
 
 
 
これが月光反転法、
 
 
無意識である月の
 
対岸のサインを意識して使っていくことにより、
 
 
最終的には
 
太陽星座を獲得するための手法
 
 
でもあるのです。
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人間時代の
月・山羊座的な執着幻想
考察しながら

星やタロットから
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昔の職場でパワハラに遭っていた頃は、

 

日曜の夜は過呼吸を起こしたこともありました。

 

 

パワハラの無い環境にいた時でも

 

日曜のお昼くらいから

そわそわと落ち着かない気持ちになっていたり。

 

 

マドモアゼル愛先生の、

 

『月山羊座は

本当は働くのが怖くてたまらない

 

を地でいっていました。

 

 

 

なんなら

 

 

「自分は将来、絶対に

成功しなければならないのだから、

 

月曜日が憂鬱だなんて

 

思う自分はなんて駄目なんだ」

 

 

ぐらいに、

当然のように思ってしまう。

 

 

 

月曜からまた

果たさなければならない責務に、

 

強い不安や恐怖がつきまとい

 

 

責任を果たせなかったらどうしよう

 

仕事をこなせないかもしれない

 

 

しまいには、

 

お給料をもらっていることにまで

罪悪感や、自己嫌悪感。

 

 

 

当然、休日は

 

有意義にリフレッシュなんてできるわけもなく、

 

 

ベッドの中で

気を紛らわすように

 

「サザエさん症候群 対処法」

 

 

なんて検索しては溜息をついて

 

ぐったり、無気力で何もできずに週末が終わってしまう。

 

 

(土日休みではなくシフト制だったら

少しはましだったかな?

 

とも思いはしますが、

どっちみち月は欠損なので

何かしら他の壁にぶつかっていたでしょう)

 

 

 

「真面目すぎ」

 

の一言に尽きるでしょうが、

 

 

月は無意識の刷り込みであり

 

自分が真面目だなんて自覚は一切なく

 

 

「もっと頑張らなきゃ」

 

「これじゃ駄目だ」

 

 

なんて感じている。

 

 

これで仕事で出来るなら

まぁともかく、

 

そもそも山羊座性(成果、結果)が欠損しているので

 

本当に目も当てられなかったり…。

 

 

 

1月生まれの太陽山羊座の人の、

 

「神に使役される喜び」

 

がどれだけ羨ましいことか。

 

 

 

この響きのカッコよさだけに憧れるものの、

 

 

実際に社会に出て神に使われる自分の姿

を想像すると恐怖を感じる辺り、

 

 

月は太陽の真似っこ、まがいもの

 

 

というのを実感します。

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月・山羊的な執着幻で、m考察しながら

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マドモアゼル・愛先生は
 
月山羊座は仕事ができないと仰っていて、
 
それはあくまで「月の欠損」という部分だけを抽出してみれば
理論的にはそうなるのでしょう。
 
 
 
ひとえに「仕事」と言っても、
 
山羊座の欠損というのは
 
将来性、地位、責任
 
などの気高く広大な範囲の概念であり、
 
 
逆に言うと、月山羊座でも
アルバイトや派遣社員などの、
 
(身も蓋もなく言ってしまえば)
 
責任も将来性もない範囲
 
の仕事であれば
問題なく働き続けられる
 
ということでもあると、個人的には考えています。
 
 
 
もちろん
世間の常識や理屈で考えれば、
 
バイトなんて簡単なのだから
誰でもできるだろうと普通は思いますが
 

月の欠損理論で言うと、
 
 
たとえば
同じ仕事に関するサインでも、
 
月星座乙女座の場合は
 
大きな責任のあるポスト
に関しては欠損していないけど、
 
アルバイトや平社員な・
きっちりと定められた範囲の業務は、あまり上手く行かないのでしょう。
 
 
いわゆる大物の器、
 
なんて人は、月が乙女座だったりするのかもしれません。
 
 
 
そうはいっても、
 
 
月が山羊座だからと言って
 
いつまでもフリーターでいるわけにもいきませんので
 
とりあえず正規雇用を目指すこと自体は悪くないと思います。
 
 
ただ、就職した時に燃えてしまって、
 
 
「社会のため」とか「組織のため」とか
資格やらビジネス書やら自己啓発や
スキルアップ講座などなど
 
 
バリバリ活躍して、
社会に価値を生み出したい
 
それこそが自分の生きる道だ!!デレデレちゅー花
 
 
などと
意識を高く高く、気高く崇高に燃えてしまうと、
 
 
また自分の力ではどうにもならない所で
 
ガラガラと
また音を立てて崩れ落ちていくであろう
 
ことは、肝に銘じた方が良さそうです。
 
(自戒も込めて。)
 
 
 
ちなみに
愛先生は、
 
「月山羊座のあなたなら、
働かなくても生きていくことは可能なはずです」
 
と『月の教科書』で仰っています。
 
 
これは一見
現実的には思えませんが、
 
 
個人的には、半分は正解、
 
というか、
 
ゆくゆくはこれが
月山羊座の目指すべき正解の道になってくるのかなと思います。
 
愛先生の上の言葉は、
 
「働く=社会に価値を生み出す」ことに執着せず、
実利ではない、蟹座的な感情面を大切にする生き方を選んでいくべき
 
という意味合いを強く感じました。
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月・山羊的な執着幻想
考察しながら

星やタロットから
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教育の厳しい家庭でなくても
月はインナーチャイルドとインナーマザーであり、
 
 
無意識に山羊座的価値観で生きている
 
 
というお話で前回は終わりましたが、
 
 
 
元々の山羊座的価値観の強い家庭
 
というと、
 
この親子の話を思い出します。
 

 

 

 
 
上記は実話に基づいたノンフィクションです。
 
(参照)
 
母親の期待に応えるべく受験に励み続け
 
最終的には9浪した後、
(揉めに揉め)
 
母親を殺害してしまう
 
という事件が2018年3月10日に起こりました。
 
 
 
本書を読んだことのある人や
レビューにも書かれていますが、
 
 
親子の学歴や地位への執着が引き起こした悲劇
 
 
本書を読みながら、
 
決して自分はこのような過酷な家庭環境では無かったものの、
 
どこか既視感というか、
 
 
物心ついたころから
 
私の頭に鳴り響いていたインナーマザーの声が
 
 
フラッシュバックしてきたのです。

 
※インナーマザーは実際の母親と必ずしもイコールではなく、
傷ついたインナーチャイルドが頭の中で作り上げた
実際の母親を「誇張した」存在です
 
(参照)
 
 
月山羊座の集団的無意識とでも言うのでしょうか。
 
 
不思議な感覚でした。
 
 
 
まるで月山羊座の感覚を象徴しているような1冊ではありますが、
 
この親子があまりにも山羊座的な執着に囚われいるように感じ、
 
 
親子のホロスコープを調べてみると
(作中記載の生年月日が本物であるならば)
 
 
娘の方はやはり、月は山羊座。
 
あまりにも私と似たような感じ方、
行動パターンだったと感じていたのです。
 
(だからといって殺人を正当化する
わけではありませんが)
 
 
ちなみに母親の方も、
 
山羊座の影響が少なからず感じられるような出生図
のように思えました。
 
 
母親は月は山羊座ではなく、
 
私個人的には
 
娘への支配欲の方が先で、
 
そのために山羊座的価値観・レールを
上手く利用しているだけのようにも見えました。
 
(娘が母親の要求や期待を達成しそうになると、
さっと言うことを変えて別の無理な要求をし始める、
という母親の言動が印象的でした)
 
 
娘が月の幻想に囚われていたからこそ、
 
山羊座的価値観によって
 
娘を長年コントロールし続けることが
可能だったのだろうと思います。
 
 
 
ちょうどこの事件が起きた時は、
土星も冥王星も山羊座にありました。
 
 
土星が山羊座を抜け、
 
仮にこの親子が
サターンリターンを無事にやり過ごせていたとしても、
 
 
執着・生き方を変えない限り
 
その数年後の冥王星の水瓶座入りで
さらなる悲劇・試練が待ち構えていたのだろうと思います。