18時40分ころサンセットポイントを後にし、

19時にはサンライズポイントの駐車場に戻っていたと思います。

 

それから林の中で、プラングホーンと思われる鹿に遭遇。

(名前はこれを書いているときに地球の歩き方で照合)

角を持った、いつもとは雰囲気の違う鹿さんに

初めましてで興奮しました。

 

その後群れで食事中の鹿のみなさんにも遭遇。

先ほどと雰囲気が違うしお耳も大きいので、こっちはミュールジカかな?

ザイオンでも見かけました。

とーってもかわいかった!

かわいいを連呼している、車の中から撮った動画があります。

 

公園を後にし、ホテルをめざします。

ホテルはTropicという町で、少しブライスキャニオンから離れていました。

峠を越える感じ。

ここは今回予約した中で雄一失敗した感があって、不安に思っていたところ。

やはり遠かった。

 

峠を越える途中、夕焼けに染まるお空を見ることができました。

そしたらね、ひこちゃんが「失敗したなぁ」って言うの。

夕日見れたなぁって。

私それがすごく嫌で。不機嫌になってしまった。

なんか、うじうじ後悔しているのがすごく嫌なの。

二人で決めたんだからいいじゃないって思うの。

雲がもくもくだったので、今日の夕日は無理だろうという判断で

二人で決めて公園を後にしたのに。

そんな今さら言わなくたっていいじゃないって。

面白くない私。

 

私が見たかったのは、夕日に照らされるフードゥーたちであって、

夕焼けで染まった雲ではなかったから、

確かに夕焼けに染まる雲はきれいだったけど、

あのまま公園に残っていても、私が見たかったものは見れなかっただろう、

と思っている。

しかたがなかったのだ。うむうむ。

愚痴みたいになっちゃった。

これもまた良い思い出です。

 

早々に退散してしまったのは、二人とも疲れてたのあるんだろな。

だって4時半くらいに起きて、6時半から休憩込6時間のトレイルして、

夕方にも1時間半のトレイルしてるんだもの。

そりゃ疲れるわ!

 

この日の宿は

Bryce Canyon Inn。

併設?しているピザ屋が主張されすぎていて、

どこでチェックインするのかわからず、

とても焦りました。

ピザ屋で食事中のおじさんがフロントの場所を教えてくれました。

(偵察に行ってくれたのはひこちゃん。私は車で待ってただけ。)

 

フロントのおばちゃんは感じが良くて、

お部屋もとても雰囲気が良く、気持ちよく泊まることができました。

お部屋が一部屋づつ小屋になってたよ。

 

ブライスキャニオンは標高が高く、街からも遠いということで、

私はここで星空を見ることをものすごく楽しみにしていました。

ものすごく。

この旅の目玉の一つだった。

それなのに。

それなのに。

それなのに。

おそらはしっかりとした雲に覆われていた。

お部屋で簡単に食事とお風呂を済ませて、

暗くなったお空を見ても、何も見えない。

見えない。。。。。。。

一縷の希望をもって、

ブライスキャニオンまで戻ることにしました。

 

ひこちゃんはビールを飲んでしまったので運転はなおみ。

暗い道の中、スカンクが前方を横切りました。

あれはスカンクだったよきっと。

絵本のイメージしかなかったスカンク!

 

ブライスキャニオンに到着し、星空におすすめとリサーチしていた

インスピレーションポイントに到着。

はぁ。何も見えない。

悲しかったやぁ。

この旅一番の残念ポイントかも。

 

駐車場で待っていると思われる車が一台いましたが、

眠いしホテルも少し遠いので

早々に退散しました。

うぅ。

残念だった。

 

帰り道。

助手席で寝落ちるひこちゃん。

私もスーパー眠かった。

無事にホテルにたどり着き、早々に就寝。

 

 

 

 

 

17時20分頃トレイル開始。

 

谷底へ降りていきます。

午前中トレイルの筋肉痛が始まっていて、また疲労で、

下りがつらい!めっちゃつらい!

下りやば、これつらいわー、とかなんとかわーわー言いながら降りていきます。

 

雷神のハンマーをまじまじ眺めながら進みます。

やはりフードゥーたちは、近づいていくと、

上から見下ろすよりも迫力が増して、すごいすごいを連発。

語彙力表現力乏しいなぁ。

 

そしてつづらおりおりの下り。

往復ではなく、ぐるっとのトレイルコースですが、

帰りは絶対谷底から上がってくるわけで、

最後に登りが待っていると思うとどきぞわしました。。

 

谷底に着くと平地が続きます。

途中、倒れた木に腰かけて休憩。

何を話したかなぁ。

ぼろぼろになったマフィン食べたな。

 

「こんなすごいところになかったら、バランスロックだなんだ言われて

ちやほやされていただろうに・・」

みたいな岩がごろごろしていました。

 

そして残念ながら、ブライスキャニオンのトレイルはこの旅の中では

取り立てて印象的ではなかったのだけど、

今写真を振り返ってみると、やはりすごい!

いや、すごいと思いながら景色を楽しんでいたのよ。

でもやっぱり疲れていたのと、絶景見過ぎで感覚ばぐっていたのは

否めないなぁと、今さらながら思います。

 

でもやっぱりウォール街はすごかったなぁ。

迫りくる岩の底を歩いて、岩の大きさ、自分のちっぽけさを感じます。

巨大な岩の間から、木がすーーーんと空を目指して伸びていました。

 

ブライスキャニオンリスにも会えたよ。

最後はつづらおりおりの上り。

でも思ったほどつらくなかったかも。

ナバホループはどっち回りでも歩けるのだけど、

こっち回りで正解だったねと、ひこちゃんとお話ししながら登りました。

 

サンセットポイントに戻ってきたのが18時半過ぎくらい。

確かこの日は日没が19時半くらいだったのだけど、

戻ってきた時点でお空は曇天。

夕日は見れないだろうということで、サンライズポイントは早々に後にしました。

 

 

 

 

ザイオンを出発してどのくらいだったかなぁ。

2時間半くらいかかってんのかな?

ブライスキャニオン到着。

前日と早朝のザイオンでは、どちらも時間外だったため、

ここでannual passを買いました。

シロクマの絵。

シロクマ?!ってなったけど、寒いとこの国立公園もあるのかしらね、

いや、そんなに寒いとこあるかしら。

 

朝のトレイルの疲れもあるので少し迷いましたが、

せっかくだし日が暮れるまで時間もあるしということで

ナバホループトレイルを歩こうという方向で進める。

本当はサンセットポイントがスタート地点なのでそこから

歩きたかったのだけど、サンセットポイントの駐車場までの道が

通行止めで行けませんでした。

がーん、てなって一度ビジターセンターに戻り確認。

サンライズサンライズポイントから歩けるという情報を得て、

サンライズポイントを目指します。

 

車で通り過ぎるのは林の中で、

さんざん写真で目にしてきたブライスキャニオンの景色は

どこから現れるんだろか、とうずうずした気持ちになります。

 

ビジターセンターで、ひこちゃんがおばちゃんに

「車を停められるかはあなたの運ね!」

みたいなことを言われたそうですが、運よく一台分

縦列できるスペースがあり、すんなり駐車。

ひこちゃんのマンハッタンで鍛えた縦列力に感謝!

このスペースならいけるな、という感覚が

マンハッタンで鍛えられてるわ、にやり、という話をしました。

 

駐車場からちょっぴり歩いて

ブライスキャニオンの尖塔群にであうことができました!

高い崖の上から尖塔群を見下ろします。

空が曇っていて残念だったけど、

ザイオンとは全く違った大自然を目の当たりに。

お城の塔みたいな岩がたくさん並ぶ姿はやはり不思議でした。

 

ここからサンセットポイントを目指しますが、

ここで、私がインスピレーションポイントで夕日を見たいと言っていたので

ナバホループを歩いてきて間に合うか、インスピレーションポイント行けるか、

どうしよう、うむうむみたいな微妙な空気が流れました。

少しうじうじした結果、サンセットポイントで夕日を見ればいいかということに決まり。

二人とも少し疲れてたのかしらね。

 

サンライズポイントを出発したのが17時頃。

サンセットポイントまでは20分くらいだったかな。