毎年夏から秋、冬にかけていろんなコンクールに参加するのが、日本に帰ってきてからの恒例になりつつあります。
ある時は、ピアノ伴奏で生徒さんの援護射撃をすべく一緒に舞台に立ち、またある時は、ピアノの生徒さんの指導者として舞台袖に立ち会い、そして今年は審査員としても参加させて頂きました。
トップニュース(?笑)はやはり、ベーテン音楽コンクール・自由曲部門に出場した、未就学児の生徒ちゃんが、全国大会に進出できることになったことです![]()
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本選大会に進出した二人のうち、もう一人はなんとたった1点合格に足りず、不合格という結果になってしまいました・・キビシイ・・
二人ともとっても頑張って練習していたので、どちらも合格させてあげたかったですが・・ こうした結果が出てしまうのが、コンクールなのですね・・ でも、合格した子も、不合格だった子も、これを機に精神的にも技術的にも、さらにレベルアップしていってくれることを期待しています!
ピアノ伴奏でお手伝いさせて頂いた生徒さんたちも、ほぼ全員、全国大会進出が決まりました。本当にみなさん熱心な生徒さん・学生さんたちで、感心します。自分が小学生・中学生だったころ、あんなに熱心に練習していた記憶がないので、昔の自分に彼らの姿を見せて、大いに反省を促したいです。。。
そして、それらの熱演の数々を、初めて審査をさせて頂いたわけですが、合否の結果に一喜一憂する生徒さんやご家族の姿を、いつも側で見ているので、責任を感じつつ一生懸命聴きながら、点数・講評を書かせて頂きました。
いろんな形でコンクールに携わると、本当にいろんなことが見えてきます。賛否両論ある”コンクール”ですが、目標なくただ練習するよりも、入賞という目標があると練習にも気合いが入って、すごいスピードで成長していくんだなぁ!と、自分のピアノの生徒さんたちを見ていて思います。 音楽の聴き方・感じ方は人それぞれなので、結果にはあまりこだわりすぎず、でももちろん入賞を目指して、これからもみんな頑張っていってほしいです。私も、指導・演奏と、負けずに頑張らねば! 全国大会も楽しみです![]()