あっという間に3月になりました!
まだまだ寒い日もありますが、それでも春の兆しが日に日に感じられますね。 日が長くなったなぁ~とか、桜の木がちょっとピンクっぽく見えだしたなぁ~とか思いながら過ごすこの時期が一年で一番好きです
・・・鼻や目がややムズムズし出す以外は・・・![]()
毎年の春の楽しみでもある、京都のフランス音楽アカデミーももうすぐ!朝から晩までレッスンが続いたりもするのでなかなかハードな毎日となるのですが、とにかく先生のレッスンが素晴らしいので、仕事と称して毎年私もたくさん勉強させてもらっています。
そこで去年から通訳でお世話になっている井阪美恵さんと、アカデミー終了後すぐになりますが、芦屋のクラシカでデュオコンサートを開催します。プログラムはブラームスのソナタ1番、3番などです。ブラームスのバイオリンソナタは、数多くあるバイオリンソナタの中で、私のベストTop3を外れたことがない大好きな曲なので、演奏できるのがとっても楽しみです!
この後も、5・6・7月と本番が続きますが、また詳細決まったらお知らせします♪
その他、今年は声楽とピアノのマスターコースのドイツ語通訳をする機会を頂きました。ドイツ語のレッスンは帰国以来続けさせてもらっていますが、通訳のお仕事は初めて!ちゃんとできるか大いに不安ですが、ドイツで集めたDVDなどを見ながらヒアリングの練習をしています。
最近ドイツの友人と電話で話したら、4年前と変わらず話すことができたので、まぁそこまでドイツ語力も劣ってないのかな・・とは思いますが、でもやっぱり、とっさに出てこない単語が年々増えていってる気が・・・ 言葉は生き物なので、劣化しないように、この機会に改めてドイツ語に触れる日々を増やさねば
ドイツでは、もうすぐイースターなので街中にウサギと卵があふれているころかな。
大好きな「マタイ受難曲」を聴きながら、この季節のドイツを思い出します![]()
マタイ受難曲は、全曲演奏に3時間ほどかかる超大曲ですが、この季節になると一度は、最初から歌詞をじっくり追いかけながら聴いています。 私はキリスト教信者ではないし、この曲を宗教的な気持ちで聴いてるわけでは全然ないのですが、ある一人の人間に起こった悲しい出来事として、ペトロがイエスのことを知らないと言ってしまったことを後悔して泣く場面や、彼(イエス)は苦しむ人々を助けた以外、何も悪いことはしていないと訴えるソプラノのレチタティーボを聴くと涙が出るし、「キリストを磔にしろ!」と民衆が歌うのを聴くと、集団心理って恐ろしい・・と思ってゾクゾクするし、十字架でイエスが息絶える前に叫ぶところで胸が痛くなります・・
またいつか、この時期にドイツに行ける機会があれば、また教会で演奏されるマタイを聴けたらいいなぁ・・


