芦屋のコンサートサロン・クラシカさんでの、井阪美恵さんとのデュオコンサートが無事終演しました。
プログラムは、ブラームスのバイオリンとピアノのためのソナタ全曲。
最初は第1番と3番にスケルツォの予定にしていましたが、京都のアカデミー中に「やっぱり2番も弾く?」という話になり、アカデミーが終わってから急遽2番も準備し始めました。
ブラームスのバイオリンソナタは、数多くあるバイオリンとピアノのソナタの中でも、『私の一番好きな曲Top3』圏外になったことのない、大好きな曲です。バイオリンソナタだけでなく、ブラームスは室内楽曲も交響曲も大好きな曲ばかりで、私の一番好きな作曲家、と言ってもいいかもしれません。
思い入れのある曲だけに、これまで何度か演奏しましたが、自分の理想には程遠いなぁ~・・・と感じることがほとんどだったのですが、今回もまだまだ理想形とは言えないものの、今までの中で一番演奏したいイメージに近い演奏ができた気がします!井阪さんの重厚で熱いバイオリンの響きからも、たくさんのイマジネーションをもらって、共演してとても楽しかったです。
集中力も体力も酷使するブラームスソナタですが、今後もじっくり熟成させて、さらにいい演奏ができるようになりたいです。そして何より、今回はジストニアの影響が激減した右手で初めてのブラームスだったので、以前は全く弾けなかった何か所もの音を普通に掴めたことも、とてもうれしかったです・・![]()
さて、また次の本番に向けて新たに頑張ります。
そして、来る9月の初のピアノ教室発表会に向けての準備も・・ 生徒さんたちに、「これはまだ無理難題?!」と思うような課題を渡してますが、子供たちもママさんたちも、本当によく頑張ってくれるのでとてもうれしいです。小さい子の指導は私もまだまだ試行錯誤中ですが、数年後に彼らが「ブラームスっていいよね
」なんて言ってくれるようになったらなぁ~(笑) そんな未来を夢みて頑張ります![]()
